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The roam diary of forest road by serow225

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新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー6 THE FINAL  

探索日:2015年03月24日


新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツーシリーズもいよいよ大詰めとなりました。

日が傾くと淋しくなるのと同じで、林道ツーが終わりに近付くといつも淋しくなります。でも、淋しさの余り、余計な事を考えてしまうと、うっかり事故に遭ったり、事故したりなんて事にも繋がり兼ねません。
遠足は帰宅するまでが遠足だという教えのように、ツーリングも帰宅するまでがツーリングだと思って最後まで気を抜かないようにしています。

さて、箱根やまなみ林道を和田林道を下って深良中学校まで来た新旧セローの一行は、地元神奈川へ向けて移動を開始するのでした。



深良中学校入口交差点を右折して市道を進んでいきます。



箱根方面はだんだんと厚い雲に覆われてきました。



新深良橋交差点を右折して県道337号線に入り、湖尻峠を目指します。



深良川沿いに登っていきます。



工事中により、片側一車線の区間がありました。
この工事区間の少し下に、箱根やまなみ林道の中間地点が接続されていました。ここから御殿場へあと半分の距離が残っていると考えると、相当長い林道なんですね。



工事区間を過ぎると県道337号線は快速なワインディングロードとなります。



連続バンクを幾つも越えていきます。



チェッチェッチェローさん結構飛ばしますね。なかなか追いつかない…。
25cc分の差でしょうか。いや、トライアルタイヤに変えてローギヤードになったからか…。
いやいや、テクの問題でしょうね(^^;)



走り屋にはたまらない連続バンクを終えてようやく湖尻峠へと辿り着きました。



箱根スカイラインの長尾峠方向です。
今日は平日のせいか、行き交う車はほとんどありませんでした。



芦ノ湖スカイラインの箱根峠方向です。
こういう所に来ると、つい山へ入って行けないか気になってしまいます。写真の中央やや左側の白い看板脇から入って行けそうな道がありましたが、チェッチェッチェローさんの話では今は入れなくなったとの事でした…。



3台のセロー。
今日もいっぱい活躍してくれましたね。セローは、オンもオフも行けてしまう道を選ばないバイクです。このバイクのお陰で、世界が広がりました。



厚い雲は雪をちらつかせてきました。
どおりで風が冷たいわけです。



寒くなってきたので、芦ノ湖スカイラインを桃源台方面へ下る事に。



芦ノ湖スカイラインは25年ぶり位でしょうか。
父親の4代目C31ローレルのリヤシートに揺られて通った記憶があります。



こういう走行シーンを見ると、約30年前のフジテレビのFNNニュース「明日の天気」で流れていたジョージ•ウィンストンの愛/あこがれというBGMが頭の中に流れてきます。写真ではN-BOXですが、天気予報では赤いフェラーリが映ってましたね。あぁ、懐かしい…。

YouTubeで聞けます。↓
ジョージ•ウィンストン 愛/あこがれ



料金所がありますが、15時以降は無人になるようです。
まだお金を取ってたんですね…。



県道75号線へ入り、仙石原を抜けて仙石原交差点までやってきました。
この交差点を左折して国道138号線を通り、黒白•明神林道を抜けて大井町のブルックスコーヒーを目指します。



黒白•明神林道の入口まで来ました。



ところが、いつも開いているはずの黒白•明神林道のゲートが閉じています。
県西地域県政総合センターのサイトでは、「路面凍結のため」とあります。まぁ、ここは元々、降雨や降雪時は施錠となっているので仕方ありませんね。


仕方なく、国道138号線を下っていくと、宮城野で渋滞していました。平日なのに渋滞!?
この先で工事をしていました。



今度は、前方に見える宮城野橋の脇の分岐を左折して、足柄幹線林道を下って行く事にします。



箱根湯本までの渋滞を避ける為の迂回路として足柄幹線林道はよく利用されます。
さぁ!ここは抜けられるのでしょうか。



ガーン!!
ここも封鎖されていました。



この後、大渋滞の国道138号線と国道1号線を下っていき、ブルックスコーヒーは閉店時間である17時を回りそうだったので諦め、風祭にあるデニーズへ。
今日の出来事などを話したり、動画を見たりして解散となりました。
チェッチェッチェローさん、ラオさん、本当にありがとうございました。

やはりこういった林道ツーリングっていいもんですね。
1人だけで気ままに走るのもいいですが、こうした仲間と楽しさを共有して過ごす時間ってとても素晴らしい事だと思います。

今回、ご一緒させて頂いたチェッチェッチェローさんとラオさんのブログには、自分が表現しきれなかった事柄や画像が多々ありますので、見てみてください。

•チェッチェッチェローさんのブログ
serowでお散歩

•ラオさんのブログ
ラオのブログ

〜終わり〜
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Posted on 2015/03/30 Mon. 00:02 [edit]

category: 林道

thread: オフロードバイク関連 - janre: 車・バイク

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新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー5  

探索日:2015年03月24日


箱根周辺林道の探索も、日の傾きと共に終盤を迎えつつあります。
箱根やまなみ林道の箱根の里への分岐を過ぎてすぐ右手に存在した新しい開設作業道。
ここは、進入禁止のゲートはありません。
そうとくればレッツゴー!
fc2blog_2015032715341702f.jpg


林の中へと吸い込まれるように林道を進んでいきます。



200mも走ったところで砕石の路面は終わり、薄っすらと残る踏み跡を頼りに更に先に進みます。



しかしすぐ先でチェッチェッチェローさんがUターンしているではありませんか!
そう!嬉しくないピストンです。何となくこうなる事は分かってはいたんですが…まぁ、こんなもんでしょう。



そうと分かれば来た道を引き返すしかありません。
…と、振り返るとラオさんがっ!!
あぁ〜!!Uターンしようとして前輪を崖に落としてる!
こりゃ大変だ!助けなきゃ!!!



慌ててセロー君を停めて、ラオさんに駆け寄りました。
かっき〜「ラオさん、大丈夫ですか!?」
ラオさん「ここから下に下って行けそうですよ。」

…へ???(・・;)
ラオさん…今、何て!?

そう言い残すとラオさんは一人で崖下目掛けて下って行ってしまいました。



そして何事も無かったかのように、やまなみ林道をショートカットし、セローを路上に停めてこちらへ向かってくるではありませんか!
恐るべしラオさん(笑)
こうなれば自分もラオさんに続いて…



…と、いきがったのも束の間…ルート選びに失敗して撃沈!
腐りかけた木材や足場の悪いルートを選んでしまったようで、もがいているとラオさんがフロントを持ち上げてくれて誘導してくれました。

ラオさんのその力は、数々の秀歴を残してくれた“倒木撤去”という怪力そのもので、自分はあまりの超人パワーにセロー君から振り落とされてしまいました(笑)

ラオさんのお力を借りておきながらこのような“オモシロイ”表現となってしまい、すみません。
兎にも角にも、ラオさんのお陰で無事に生還を果たせた訳です。
ラオさんの後ろ姿がたくましく見えます。



あ、チェッチェッチェローさんは、自分が苦戦している横をラオさんが辿った正規ルートでクリアしたようです。
ごめんなさい。自分の事で精一杯でチェッチェッチェローさんのUターンしているシーン以降は全く記憶にありません(^^;)

下から見ると大した事なさそうですけどね。
ラオさんとチェッチェッチェローさんは右側の林脇の斜面を下りて来ましたが、自分は中央寄りを下りてきてしまいました。



皆で談笑したり、ラオさんの功績を讃えたり?して、更に箱根やまなみ林道を進んでいきます。



お〜!支線入口に立入禁止のバリケードが4つもありますね。ここはスルーします。



新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー4で入った“有難いトイレ”の支線も過ぎていきます。



また支線が!
この支線は、堰堤の建造に作られた作業道ですかね。



幾つもカーブを越えていくと、交差点に辿り着きました。
ここは、林道十字路です。



十字路から右側に進む道は、この先で工事中との事で辞めました。



左側に進むと佐野地区へと下りてしまいますので、ここは直進します。



しばらく走り、チェッチェッチェローさんとラオさんが停車しました。



ここは、コンクリ舗装に杉の葉などが堆積した林道です。



下っていくと、こんな草原地帯に出ました。



ここからは、沼津市街と駿河湾が一望出来ます。



素晴らしい草原地帯ですね。



草原地帯の脇を更に下っていきますが、この先にも同じような草原地帯があってそこで行き止まりでした。



ですので、箱根やまなみ林道に向かって下ってきた道を引き返します。



箱根やまなみ林道まで戻ってきました。
実は、以前走った事のある林道を再訪したかったチェッチェッチェローさん。その支線と勘違いして入った林道との事でしたが、ここもとても楽しかったです。



ここからチェッチェッチェローさんの記憶にある支線を探しに箱根やまなみ林道を走ります。



この支線には、林道関係者のトラックがありました。
考えてみたら今日は平日ですもんね。



ようやくチェッチェッチェローさんが停まりました。
が、そこはチェッチェッチェローさんの記憶にあった林道ではないようです。記憶にあった林道は、既に通り過ぎているはずとの事。
ここで、来た道を戻るかこの支線(和田林道)を下るか色々話し合った結果…



時間的な問題もあり、この和田林道を下っていく事に。



カーブミラーで自撮りするラオさん&決めポーズのチェッチェッチェローさん。
シャッターチャンスを逃したので、もう一度ポーズして!と頼むと、快く決めてくれました。



舗装された延長2728mの和田林道を下っていきます。



ん?
動物!?



人でした。熊じゃなくて良かった…。って、いるんですかね、この辺。



どんどん下っていきます。



下っていくと、なんと路面はダートに!



やっぱり貴重なダートは嬉しいですね。



この辺はガードレールも古く、舗装化が進む昨今、昔ながらの貴重なダートが残されてるようです。



短いダート区間を通過すると、あっという間にコンクリ舗装になりました。そして、その先はアスファルト舗装に変わり、幅員も広がっています。



深良中学校まで下ってきました。



走ってきた和田林道を振り返ってみます。
林道の拡幅に合わせて、林が削られたのが分かりますね。



小休憩も済ませ、更に下っていき深良中学校入口交差点を右折し、県道337号線に向かいます。

この後、行く手を阻む事件が連発するはめに…。


新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー6 THE FINALへ続く

Posted on 2015/03/29 Sun. 08:37 [edit]

category: 林道

thread: オフロードバイク関連 - janre: 車・バイク

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新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー4  

探索日:2015年03月24日


新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー3でやってきた箱根やまなみ林道。
幾つもの支線を横目に何故か簡易トイレが出迎えてくれる支線の入口に新旧セローの一行はやってきました。
fc2blog_2015032715195132e.jpg


チェッチェッチェローさんのみ“有難いトイレ”を利用し、早速出発します。
…と、チェッチェッチェローさん、いきなりスタンディングですか!やる気満々ですね!
fc2blog_20150327152007867.jpg


それもそのはず。
この支線は、なんと入口から嬉しいダートなんです。



心躍るダートを下っていきます。
箱根やまなみ林道を御殿場方面に見て、左側に分岐する支線は基本的に下りになります。



少しずつ開けてきました。



青空の下、こんなに楽しい“林道”を時が過ぎるのも忘れて、いい大人がはしゃいでしまいました。



笹竹の壁を吸い込まれる様に下っていきます。
何故か笑いが止まらなくなりました。こんなに日頃のストレスを発散出来るなんて…アドレナリンの分泌が止まりません(^^;)



まだまだ下っていきます。



ようやく資材置場のような所に出ました。



色んな資材と共に、枯れ枝や丸太などが置いてありました。



資材置場の脇でラオさんとチェッチェッチェローさんが何やら話しています。



この分岐の先(写真右側)が気になるようです。



チェッチェッチェローさんの話では、この先は折り返すように下っていくのですが、万が一の際にUターンしたくてもする幅もないくらい狭いそうです。



資材置場の脇から舗装路へ抜ける事に。



グランフィールズカントリークラブの脇へ抜け、国道1号線方面へ下っていきます。



お次は、国道1号線の手前にあるこの分岐にお立ち寄りです。



ここは、三ツ谷林道です。
登り切ると、箱根やまなみ林道へ抜けられますが、今日は途中で工事中の為、行ける所まで行ってみます。



苔の生えたコンクリート舗装路を登っていきます。



川沿いに登っていくと…



山と山の深い谷間に流れる川から逸れていく所で一休みです。



上を見ると、日本一長いという三島大吊橋がありました。
この吊橋は、全長400mで歩行者専用吊橋としては日本一長い吊橋です。



2015年12月の開業に合わせて現在、建造中です。
この吊橋からは、富士山や広大な駿河湾を一望出来るようです。完成が楽しみですね。



谷間に掛かる木々は伐採されていました。



三ツ谷林道はまだまだ登っていけるのですが、今日は登り切った所に警備員が居たので吊橋の所で引き返してきました。



国道1号線へ抜けました。ここを左折して国道1号線を登っていきます。



おや?
またノロノロ運転のトレーラーですね。



吊り上げ荷重100tを超えるオールテレーンクレーン車は総重量の関係から、道路運送車両法で全装備での公道走行が出来ない為、こういったセミトレーラーにクレーン部などを載せて運搬するんです。しかし、一級国道を30km/hも出てるかどうかって速度で走られると眠くなりますね…。



国道1号線からは、建設中の三島大吊橋が見えました。



ノロノロ状態のまま、再び箱根やまなみ林道に戻ってきました。



この左側が三ツ谷林道の終点です。
先程いた警備員は何故か居なくなってました。



林道南原菅線を過ぎ…



林道北原菅線も過ぎていきます…。あぁ…気になる。



先程も過ぎてきた箱根の里の入口を再び過ぎると…
fc2blog_20150327151844ad0.jpg


すぐ右手にこんな支線が口を開けて待っていました。
砂利引きの具合からして、まだ開設して間もない感じの作業道と言った感じでしょうか。

この“林道”はどんな体験をさせてくれるのでしょうか!
さぁ!ワクワクしながら入っていきますよ!


新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー5へ続く

Posted on 2015/03/28 Sat. 12:51 [edit]

category: 林道

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新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー3  

探索日:2015年03月24日


新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー2で箱根山林道の起点に辿り着いた新旧セロー。
右に左にワインディングを軽快に越えて行くと…



このような分岐がありました。



コンクリート舗装ですが、枯葉や杉の葉やらが大量に落ちています。



森の中を下ってきましたが、一部開けた箇所もありました。



しかしまた森の中へと入っていきます。



すると何処かへ辿り着きました。



ここは何処でしょうか?
新旧セローの一行は右奥から下ってきました。



そこは、函南ゴルフ倶楽部の前でした。



休憩もそこそこに、今度は原生の森へ向かいます。



道幅も広く傾斜も緩い何の変哲もない普通の道路を1km程走っていきます。



原生の森に着きました。



ラオさんが何かを撮っています。



チェッチェッチェローさんが発見した恒例の“お土産”です。
スイングアーム付近に枝が挟まっていました。よく頂くお土産ですね。



公園内にある紫水の池へと下りてみます。



このエリアは函南原生林と言って、箱根山禁伐林組合の管理地で貴重な古木群を保護する為に原則として遊歩道以外の入山を禁止しているようです。
レッドリストに掲載されているような種子や昆虫など、希少生物もいるようで、学術的にも大変貴重な森なんだとか。



またまたカタログ風の写真を求めて撮影してみました。
あぁ…一眼が欲しい今日この頃。



原生の森を後にして、お次は全線舗装路の中尾林道を進みます。



周囲は原生林に囲まれています。



林道ですが、ここはゲートも無い為、車の往来があるんでしょうか。道は荒れてなく、走りやすかったです。



中尾林道の終点と共に、路面はアスファルトからコンクリートへと変わりました。



路面こそ変わったものの、林道の要素たっぷりの道を進んでいきます。



程なくして、国道1号線へと抜ける手前まで出てきました。



左奥から走ってきました。



ここは箱根旧街道と合流しており、当時の石畳みの路面があります。



状態が良かった一部を除き、殆どの石畳みが復元されたり、修復されたようです。
今や、貴重な財産ですね。



国道1号線へと抜け、三島方面へと下っていきます。



沼津や三島市街の奥に駿河湾が一望出来ます。
ここは本当に景色のいい所で、結構お気に入りの道です。



この交差点を右折すると…



そこは北箱根山林道、通称 箱根やまなみ林道です。
国道1号線と国道138号線を結ぶ総延長36kmの全線舗装路です。しかし、支線が多く、全て合わせれば相当な距離になるのではないでしょうか。



早速、行きます!



箱根の里への分岐を過ぎ…



連続コーナーを幾つも越えていくと…



支線の入口に簡易トイレのある分岐に辿り着きました。



チェッチェッチェローさん、いきなりスタンディングですね。

次回、その理由が明らかに!!


新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー4へ続く

Posted on 2015/03/27 Fri. 20:44 [edit]

category: 林道

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新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー2  

探索日:2015年03月24日


熱函街道から逸れて一行が向かった先は酪農王国オラッチェ。
初めて来る場所です。
一体、どんな所なんでしょうか。



動物と触れ合ったり、パンやソフトクリームの手作り体験、野菜の収穫体験まで出来るようです。
子供心をくすぐるにはちょうど良さそうですね。



売店を過ぎて外に出ると、ドーン!と構えたトラクターが!
60年代後半に製造されたフォードソンのスーパーデキスター トラクターです。



昭和38年に国の農業構造改善事業の一環により組合から寄贈されたそうです。



ヤギやヒツジがいました。
餌付けをしている子供たちがいます。



チェッチェッチェローさんの以前のブログでも紹介されていましたが、ヤギの瞳は黒目が横長なんですね。
実物を意識して見たのは初めてです。



鯉とカルガモの戯れる姿に平和を感じてしまいました。



時間もお昼前となり、小腹が空いてきました。
温室で軽食を購入します。



コーヒーと照焼きチキン&レンコンパンという聞きなれないパンを購入。
なかなか美味しかったです。



さて、すっかり観光地巡りの旅と化した一行ですが、午後のステージは林ツーメインとなります。
ここで、チェッチェッチェローさんから乗換えてみませんかとの提案を頂き、自分がセロー250を乗らせて頂く事に。



チェッチェッチェローさんのセロー250の前には桜が。



まだ満開ではありましたでしたが、綺麗でした。



ん?
何か変ですね。中間パイプのヒートガードがありません。
チェッチェッチェローさんに窺うと、何処かで落としてきてしまったとの事。こんな物、落ちるもんなんですね〜。ビックリしました。
この事については、チェッチェッチェローさんのブログに記事があります。



オラッチェを出発し、再び県道11号線(熱海街道)を走っていると、チェッチェッチェローさんが停車しました。2kmくらいのピストンですが行きますか?との事。行ける所なら何処でも行ってしまぇ〜って事で、もちろん快諾。
写真右奥にある入口から入って行きました。



いきなり終点の写真ですが、ここまでは全線舗装路ながらも、枯葉や小石混じりの林道をひたすら登っていくコースでした。沢渡りも2ヶ所程ありました。



チェッチェッチェローさんについて行ったら、終点から折れた急斜面を登り切ってました。
ラオさんも多分、ハテナマークを浮かべながら急斜面を登ってきます。
チェッチェッチェローさんが見ている方向には、ほぼ垂直に近いんじゃないかってくらいの立ちはだかった斜面があります。
さすがにあれは登れないですよね(^^;)



急斜面を下りてくるチェッチェッチェローさん。
よくこんな所知ってますね。しっかりチェックされてます。



おっかなびっくりの自分とラオさんに、チェッチェッチェローさんは余裕綽々な表情をされておりました。
ここでラオさんから一言。ここは、「人のバイク借りて来る所じゃないですよ」。さすがラオさん、よく分かってらっしゃいます。でもね、僕的にはここは笑いが止まらなかったです。やっぱりアタック系なのかな…(笑)



再び県道11号線を登っていきます。



分岐に辿り着きました。



おっ!ここは!?



おぉ〜!箱根山林道!
以前から走ってみたかったんですよね。



この林道にはガス管が埋設されているそうです。
林道にガス管だなんて全く想像した事がありませんでした。



起点から直ぐに鉄塔ルートへの支線を発見しました。チェッチェッチェローさんとラオさんが歩いて調査しに行きます。



えぇ〜い!
鉄塔ルートならぜひセロー君を連れていかなくては!
という事で、セロー君と共に支線へ乳輪…じゃなくて、入林。



するとチェッチェッチェローさんが行けそうって合図してます。とりあえず、鉄塔下まで行くと…



その先は急斜面になっており、次の鉄塔が真正面に見えました。



斜面には、伐採された丸太があったり、葦が中途半端に切られていて歩くのもキツい状況でした。



チェッチェッチェローさんがここは無理そうって事で、林道を斜面下まで下りて様子を見てくれました。



無理すれば何とか行けそうですが、ここは諦めました。



下から見るとそんなでもなさそうなんですけどね。
意外とトラップも多く、難儀しそうです。



箱根山林道を先に進みます。



分岐です。
今度はどんな体験が待っているのでしょうか!



新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー3へ続く

Posted on 2015/03/27 Fri. 11:04 [edit]

category: 林道

thread: オフロードバイク関連 - janre: 車・バイク

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新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー1  

探索日:2015年03月24日


待ちに待ったこの日、ついに新旧セローが3台集う日がやってきました!
毎度お馴染みのFC2ブログ「serowでお散歩」の管理者 チェッチェッチェローさんと、今回お初であるYahooブログ「ラオのブログ」の管理者 ラオさんとご同行させて頂くという夢のような企画です。

本日は晴天なり。
カモシカが向かうは箱根。
という事で、西湘バイパスの国府津PAで集合です。



新旧セローが集いました。
ん〜やっぱりいいですね!



挨拶をして雑談をしているとチェッチェッチェローさんが本日のコースを印刷した地図を配ってくれました。
さすがチェッチェッチェローさん。走った後にいつも分かりやすく地図に走行軌跡を描いてくれたり、動画のDVDまで頂いたりしています。いつも本当にありがとうございます。

それでは早速出発です。
ん〜雲一つないいい天気。加えて、空気が澄んでいて箱根方面もすっきりしています。



無料化になった箱根新道を登っていきます。
ここは大抵、遅いトラックなどによってノロノロ運転になります。
まぁ、お陰で途中でやってたネズミ取りに引っかからずに済んだ訳ですが(^^;)



箱根峠まで上がってきました。
ここを左折し、県道20号線を進んでいきます。



この道は、程よいカーブと左右に見える眼下の景色が素晴らしい道路です。
残念ながら走行中の景色は撮れませんでしたが、とても綺麗な景色でした。



秘密の練習場へやってきました。



ここから見える沼津周辺や駿河湾の景色も素晴らしいの一言です。
以前、夜景を見に来た事がありましたが、ここなら彼女もイチコロですよ(笑)



ここは、程よく起伏に富んでいてオフロードの練習には持ってこいの場所です。



おぉ〜!ラオさん、飛んでますね。
キッカケ作りには本当にちょうどいい場所です。



ここからは、富士山の頭だけを見る事が出来ました。



カタログチックな写真を撮ってみました。



ヤマハのページにこんな写真とか…



こんな写真とか…



こんな写真ありませんでしたっけ?



ラオさんのセロー250です。
SP忠男のパワーボックスを装着されています。どんなフィーリングなんでしょうか。



皆でグルグル走り回って飛んだり跳ねたりして遊びました。
動画もしっかり収めて、今度は十国峠へ向かいます。



姫の沢公園までやってきました。



ここからは徒歩で十国峠の展望レストランへ向かいます。
それにしても、本当に気持ちのいい青空ですね。



開けた所まで登ると富士山が見えてきました。



雄大な景色に見とれているチェッチェッチェローさん。



ラオさんも感動されていました。
皆で撮影会です。



展望レストランへやってきました。



東方向には、真鶴半島と三ツ石海岸までクッキリ見えています。



南方向には、初島や伊豆大島、伊豆七島の一部までもがはっきりと見渡せました。



そして、西方向には富士山と中央に愛鷹山。
ここからは、駿河湾の奥に由比の街並みまで見る事が出来ました。



十国峠へケーブルカーを使わずに登ってきました。
ここに来たのは、かれこれ20年ぶりくらいでしょうか。



再び県道20号線まで下り…



熱海峠から、県道11号線と20号線の重複区間である熱海街道を熱海方面へ下っていきます。



急勾配なのでダンプカーがかなりスローペースで走っており、何だか眠くなってきました…zZZ



笹尻交差点を右折し、県道11号線(熱函街道)を進みます。



鷹ノ巣山トンネルです。鷹ノ巣山を貫通している為、約1.5km程の距離がありました。



トンネルを抜けて、熱函街道から逸れて行きます。
途中には、パワグライダーで降下してきた方達がいました。
そういえば、先程の十国峠付近からもパラグライダーの方達が飛んでいる姿が見えました。



さて、一行は次なる目的地である酪農王国オラッチェへとやってきました。
どんな所なんでしょうか。



新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー2へ続く

Posted on 2015/03/26 Thu. 23:34 [edit]

category: 林道

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夕刻の矢倉沢往還を行く2  

探索日:2015年03月14日


矢倉沢往還の善波峠区間を探索する旅もいよいよ大詰めを迎えてきました。
時刻は既に17時を過ぎています。日の入りが迫る矢倉沢往還。
果たしてこの先はどうなっているんでしょうか!
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道中には、弘法山ハイキングコースへのルートが分岐していました。
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右側には看板があります。
何でしょうか?
今までの看板とは違って安っぽい感じです。
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この地域の開発基本構造を綴った看板でした。
沿道サービス施設として、レストハウスの建設が予定されていたようです。工事着手の予定は平成25年11月であり、工事完了は平成27年3月を予定していた模様。今が平成27年3月なので、今時点で何も無いと言う事は却下されたんでしょうね。
いずれにしろ、こんな歴史ある所にそんな施設は要らないと思いますが…。
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更に登っていきます。
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分岐が現れました。
ハイキングコースは右側、直進方向は抜けられないとの案内板があります。
以前来た時は、直進方向は冬でも草が茫々で行く気になれませんでしたが…
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今回は進めそうです。
…ので、直進します。
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走りやすい緩やかな斜面を登っていきます。
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何でしょうか?
右側には何やらカラフルな色使いをした建物が…。
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カラフルな建物たちに吸い込まれるように斜面は向かっていきます。
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ついに抜けました!
抜けた先は、新善波トンネルの脇にあるラブホ街でした。
セロー君の左奥から登ってきました。
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夕暮れ時ともなると、輝かしいネオンと共に派手な装飾が目立ちます。
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一瞬、場違いな所に来てしまったなと思いましたが、こんな所でも抜けられた喜びは大きいです。
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右も左もラブホだらけ。
ラブホ街をオフロードバイクが駆け抜けていくという異様な光景です。
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ホテル チェルシーは廃業したようです。
…って、そんな情報いるか!?(^^;)
奥に見えるのが、泣く子も黙る心霊スポット、その名も善波トンネルです。
自分には何にも感じませんでしたが…。
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…だそうです。
某ホテルの前に掲げられた告知板です。
20150323153500ddc.jpg
という事で、今回は歴史深い道の探索となりました。

帰宅後、矢倉沢往還について調べたところ、実はラブホ街に抜ける道ではなく、最後の分岐を右側に進み、一旦、現国道246号線を通り、新善波トンネルの手前をラブホ街に向かって善波トンネルを抜けるルートが正式な矢倉沢往還だったようです。

まぁ、これはこれで楽しめたので良しとしましょうか。


〜終わり〜

Posted on 2015/03/23 Mon. 20:54 [edit]

category: 林道

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夕刻の矢倉沢往還を行く1  

探索日:2015年03月14日


矢倉沢往還と言うと…
言わずと知れた古くは奈良時代に築かれ、江戸時代には江戸の赤坂御門から足柄峠を経て東海道沼津宿へ至る街道として賑わった名道です。
大山への参詣道の一つである事から、大山道とも大山街道とも言われています。

その殆どが現在の国道246号線に沿って走っており、旧道として舗装化され現在も併用されたりしている中、すっかり人が入らなくなったダート区間が伊勢原市善波に残存しているんです。
そんな矢倉沢往還の魅力に吸い込まれるようにやって来ました!

ここは、国道246号線を秦野方面に向かって坪ノ内交差点を左折して一つ目の交差点です。
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地図でいうと、ここ。
赤い十字が、上の写真の交差点です。
この交差点を右折(地図では左折)します。
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民家を抜けていくと道が細くなりました。
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脇の標識には矢倉沢道とあります。
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程なくして、このような分岐が現れます。
ここは直進(左方向)します。
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ここにも矢倉沢往還の案内板がありました。
迷う事ないですね。
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ここからは更に狭くなり、一車線程の幅員となります。
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2、3件の民家を最後に、ここからは林道っぽくなります。
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左側には矢倉沢往還の案内板があります。
写真には写っていませんが、ちょうどこの左脇には吾妻山へのルートが分岐していました。
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歴史が刻まれた道です。
今でこそコンクリート舗装されていますが、賑わった当時はダートだったでしょうから昔の人は苦労が絶えなかった事でしょう。
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国道246号線へ至るルートが分岐していました。
このまま直進します。
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夕刻の矢倉沢往還を緩やかな勾配に沿って登っていきます。
旧人の方たちもこんな景色を見ていた事でしょう。
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国道246号線がすぐそこを並走しています。
まさかこんな所に道があるなんて思いもしないでしょうね。
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トコトコ走っていくと路面はダートになり、開けた所には畑がありました。
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里山のような景色の中を進んでいくと、今度は竹林の脇を進んでいきます。
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竹林が終わると同時に、路面は舗装路となります。
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至る所に、矢倉沢往還の案内板があるので迷う事はありません。
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この分岐も、右へ行くと国道246号線へと出てしまうので直進します。
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程なくして、このような民家が矢倉沢往還沿いに現れます。
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矢倉沢往還は、この民家のすぐ脇を左側へ進んでいきます。
真っ直ぐ行くと国道246号線へへ出てしまいます。
ここは道なりに来ると、つい通り過ぎてしまいがちです。実は以前ここを走った時にも間違えたんですが、今回も通り過ぎてしまい、すぐに引き返してきました。
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至る所に案内板がありますが、ここの案内板は古くて見にくくなっているので新調した方がよさそうな気がします。
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ここからの矢倉沢往還は先程までとは違い、山らしくなってきました。
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勾配も急になってきた事もあり、いよいよ善波峠に向かって最後の登り区間となるようです。
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果たして善波峠まで抜けられるのでしょうか?


夕刻の矢倉沢往還を行く2へ続く

Posted on 2015/03/23 Mon. 16:01 [edit]

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堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング4  

探索日:2015年03月14日


堂ヶ沢農道の支線を登り切った所で一休み。
果たしてここは一体!?
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なんと登り切った所からは舗装路が続いています。
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左手には未舗装路が。
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直進の舗装路。
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そして、右手にも薄っすらと未舗装路がありました。
ここは言わば、林道十字路ですね。
セロー君の奥の崖から上がってきました。
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実はここまで上がってきたのは、支線の方向の位置と、ナビでの位置関係を見てこの先が繋がっているだろうと確証したからでした。
赤丸が現在地で、その下の道が堂ヶ沢農道です。
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さて、どこから料理していこうかな。
まずは、左手から行きましょう!
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50mも走ると、崖に向かって張り出すように大木が横たわっていました。
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この先もまだ行けそうでしたが、大木を避けて行く程の道幅の余裕もなく、バランスを崩せば崖下に真っ逆さまですので辞めておきました。
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林道十字路へ戻り、今度は直進(先程の右手方向)に進んでみます。
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枯葉が盛られた林道を進んでいきます。
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崖沿いを進んでいくと、鉄塔が見えてきました。
どうやらここは、鉄塔ルートのようです。
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この鉄塔は、東秦野線16号鉄塔です。
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鉄塔の下で小休止。
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人間が造った幾何学模様です。
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初めまして。かっき〜です!
今日は暖かかったのでジーパンで来てしまいました。
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赤丸が現在地。
赤丸のすぐ左側の道の末端が林道十字路です。
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さて、小休止を終えて林道十字路まで戻り、コンクリートの舗装路を下っていきます。
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開けた所に出てきました。
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しばらく下っていくと、分岐に辿り着きました。
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左側は山に沿って登っていきます。
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右側は国道246号線に向かって下っていきます。
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ここは、諏訪入林道です。
ゲートはありません。
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諏訪入林道の起点からは森の中を進んでいきます。
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開けた所に出ると、みかん畑が広がっていました。
たわわに実った清美が手に届く所にあります。もちろん採ったりしませんよ。
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更に高度を上げていくと、鹿柵がありました。
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いつもの謳い文句です。
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そこからはネットフェンスに沿って登っていきます。
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鹿柵からは、あっという間に終点に辿り着いてしまいました。
諏訪入林道は全線舗装路のピストン林道です。
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終点からは薄っすらと踏み跡がありましたが、怪しそうな雰囲気だったのでここで引き返しました。
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諏訪入林道の起点まで下ってきました。
ここを直進して更に下っていきます。
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農道の脇には桜が咲いていました。すっかり暖かくなり、もう桜の季節ですね。
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この分岐を左側に進みます。
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三嶋神社に着きました。
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ここは、枝垂れ桜が有名らしく、3月末には祭りが開催されるそうです。
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境内からは、伊勢原市街が見渡せます。
境内にはベンチがあるので、枝垂れ桜を見ながらゆっくりと過ごすのもいいかと思います。
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今回は、善波峠の伊勢原側をグルグル探索しましたが、地図を見ると秦野側も面白そうな農道や林道がありそうです。神秘的な竹藪や絶叫林道、どれもそれぞれの個性があって楽しめました。
秦野側はそのうち探索しましょうかね。


〜終わり〜

Posted on 2015/03/23 Mon. 11:47 [edit]

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堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング3  

探索日:2015年03月14日


堂ヶ沢農道の探索にすっかりハマってしまった頃、農道脇にこれまた面白そうな“林道”を見つけてしまい、進んでみましたが怪しい雰囲気に…。
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セロー君を置いて、歩いて先の様子を見に行ってみます。
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足元は土の上に枯葉がてんこ盛りでフカフカです。
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前方に枯れ沢が横断しており、その先は急斜面が続いています。
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枯れ沢には、今にも朽ち果てそうな木が渡してありました。
これでは、セロー君の重みに耐えられそうもありません。
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急斜面を上がっていくと…
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木々の向こう側に開けた場所があります。
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開けた場所はみかん畑でした。このみかん畑は、急斜面に植えられており、その上まではバイクでは上がれそうもありません。
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よく見ると、急斜面の上にガードレールの道が走っています。
しかし、道に抜けられそうな感じではありません。
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ここも不発に終わり、セロー君の所まで戻ります。
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堂ヶ沢農道の分岐まで戻ってきました。
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堂ヶ沢農道を進むと石碑が。
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ここで小休止です。
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堂ヶ沢農道竣工記念碑が建っていました。
この農道は、昭和39年に完成したようです。長年の歴史がありますね。
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やたらみかんが落ちているなと思ったら、この辺りは野猿の出没区域だそうです。
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堂ヶ沢農道の記念碑が建てられている所は、三叉路になっています。
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上の写真の先はこんな感じになっています。ここを下ると国道246号線へ出ます。
道端に落ちているみかんも野猿の仕業でしょうか。
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左奥が今走ってきた方向です。
今度は、右上に進んでみましょう。
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三叉路から急なコンクリート道を登っていきます。
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ガードレールが現れました。
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ちょうどこのガードレールの真下が、先程歩いて調査した林道です。
この先も下から上がってこれそうな所はありませんでした。
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更に堂ヶ沢農道を登っていくと、大きなみかんの木によじ登っていく野猿がいました。
残念ながら写真には収められませんでしたが…。
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ここはもう堂ヶ沢農道の終点間近ですが、折り返すように左側に上がっていく道があります。
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とりあえず直進してすぐの終点を確認します。
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終点の先はみかん畑になっていました。
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終点から振り返ったところです。
今度は、右上に行ってみましょう。
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右上に上がり、みかん畑の脇を抜けていくと鹿柵のフェンスが見えてきました。
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フェンスには扉があります。
このフェンスは、堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング1で辿り着いた鹿柵フェンスのようです。おじいさんが話していた反対側の扉はここの事を言ってたんでしょうね。
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振り返ったところです。
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この扉を開けて更に東に向かって行けば伊勢原清掃工場へ抜けられるようですが、この先は荒れていてバイクでは行けそうもありませんので辞めておきました。
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ここまで来ると絶景も楽しめます。
あいにくの曇り空ですが、相模湾も薄っすらと見ることが出来ました。
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堂ヶ沢農道記念碑の少し手前辺りまで下っていくと、登りでは気付かなかった脇道を発見!
えっ!?どこかって?
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ほぉ〜ら!
こんなに立派な“林道”が急勾配を成して山の中へと続いています。
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ここは急斜面に造られたシングルダートですが、枯葉がてんこ盛りで所々道が消えかかっています。
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誤って脇の急斜面に落ちてしまうと堂ヶ沢農道まで真っ逆さまですので、1速で慎重に登っていきます。
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果たして今度こそどこかへ抜けられるんでしょうか。
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一箇所、V字に折り返すように進んでいくと、このような分岐に出ました。
分かりづらいですが、直進方向と右方向に分岐しています。
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まずは直進してみます。
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急勾配を上がりきった所の倒木を乗り越えると平坦な場所に出ました。
セロー君を停めて様子を見てみます。
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果たしてここは?
どこかに抜けられたんでしょうか。


堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング4へ続く

Posted on 2015/03/19 Thu. 12:37 [edit]

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堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング2  

探索日:2015年03月14日


堂ヶ沢農道を駆け上がり、筋トレ中のおじいさんから教わった鹿柵ルートの存在を確かめるべく、来てみました。
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開けたら閉めて下さいというお決まりのフレーズです。
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しかし、扉の周囲に溜まった土やら枯葉などが邪魔をして半分ほどしか扉が開きません。土を掻きむしって無理をすれば全開出来そうですが、荒らしたくないので辞めておきました。
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開けた扉をきちんと閉めて、先程の分岐まで下っていくと、おじいさんがまだ筋トレをしていました。
おじいさんは、「やっぱり行けなかった?んじゃ、ここを下ってくと、カーブの所に分岐があるからそこを未舗装の方に進めばちぃと面白い所があるから行ってみな。左に下っちまったらあんたが登ってきた道にぶつかっちまうから左はダメだぞ」と言い残すと、再びダンベルを上下させ筋トレを開始しました。

しかしこのおじいさん、どこから来たのか不明ですが、こんな山奥まで徒歩で来られた上に、汗ダクになりながらダンベルを持ち上げて筋トレしている姿には脱帽です…。
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ご丁寧に教えて頂いたところで、おじいさんにお礼をしてからダートを下っていきます。
こういう旅先での一期一会って何だかいいもんですね。
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斜面を下っていくと…
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こんな見晴らしのいい所に出ました。
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国道246号線が眼下に横断し、奥には横浜から鶴巻温泉方面が遠望出来ました。
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弘法山方面を望むと、鶴巻温泉へのハイキングコースとなっている稜線がすぐそこに見えます。
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振り返った北側斜面には、堂ヶ沢農道の分岐が続いているのが見えました。
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更に下っていくと、左カーブの脇に未舗装の道が分岐しています。
おじいさんの言っていた場所はここだと思われますので、ここを未舗装の方へ進む事に。
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現在地はここ。
赤丸の右上から下ってきました。
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入るやいなや、そこは枯葉の絨毯で覆われていました。
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更には岩肌剥き出しの上に、崩れたと思われる石が枯葉に混じって落ちています。
この辺りから道はシングルダートになっており、左側はすぐに崖になっています。
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スリリングな道を進むと、今度は崩落箇所が待っていました。
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崩落箇所をやり過ごし、道なりに進んで行きます。
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すると、一気に開けた場所へと抜けました。
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先程までの荒々しさに打って変わって、何事も無かったかの如く、ゆったりとした時間の流れを感じます。
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しばらく畑の脇を進むと、このような所に出ます。
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ここはもう国道246号線が目と鼻の先です。
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写真の右奥から来ました。
ん?左側に何やら怪しげなバリケードがありますね。
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行ってみましょう!
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少し進んだところで、もはや道と呼べるものではないのは分かっていたのですが、道なき道を進む事にセロー君の価値を感じます。
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もはや、ここまでか…。
急斜面のギリギリまで行ってみましたが、これ以上は身の安全を考慮し、辞めておきました。
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急斜面の先は2人以上だったらガッツで登っていけそうですが、今回は1人なので諦めます。
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よく見ると、踏み跡がありますね。どこへ通じているのでしょうか…。
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再びバリケードまで戻ってきました。
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バリケードのある直角カーブからは、コンクリート道が続いています。
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そこからは、国道246号線が見えました。
ここは、新善波トンネルの脇のトラックパーツ屋さんの真上辺りです。
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道なりに下っていくとチェーンゲートがあるはず。
一応、確認しに行きます。
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やはりチェーンゲートがありました。
ここはトラックパーツ屋さんの裏側になります。チェーンゲートから一旦出て国道246号線から再び山に入ろうかと思ったんですが、ゲートのすぐ隣にある車の整備工場の作業員が近くにいたので、ここで引き返して再び堂ヶ沢農道を探索する事にしました。
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スリリングなシングルダートを今度は逆方向から攻め、再び分岐に戻ってきました。
おじいさんがいた所から下ってきたのが左側の道。今度は右側に下っていきます。
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すぐに分岐が現れました。
ここは、堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング1で竹の林道の後に堂ヶ沢農道を進み、一つ目にあった分岐です。
つまり、先程は右下から左上に向かって走ったわけで、ここでぐるっと一周してきた事になります。今度は、この分岐を右下に下り、堂ヶ沢農道の北側斜面に続く道を行ってみる事に。
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堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング1で、竹の林道を抜けて登り切った所まで下ってきました。
竹林を過ぎて右下から登ってきたんです。
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堂ヶ沢農道を更に下っていくと、左側に面白そうな道があります。
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その道に行くには、側溝にまたがるこの足場板を越えて行くようです。
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さて、どんな林道なんでしょうか!
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入って早々、竹のトンネルが出迎えてくれます。
ここは、かなり頭をかがめないと厳しいかと…。
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もう少し先まで行くと、何やら怪しげな雰囲気になってきました。
左側には沢があり、シングルダートのすぐ脇は沢に向かって急斜面になっています。
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果たして、この先は行けるんでしょうか!?


堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング3へ続く

Posted on 2015/03/18 Wed. 09:49 [edit]

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堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング1  

探索日:2015年03月14日


今日は午後から時間が空いたので、前々から気になっていた伊勢原市善波の堂ヶ沢農道を探索してきました。
厚木方面から国道246号線を秦野方面へ向かうと、伊勢原と秦野の市境に善波峠という峠があります。峠には、ラブホ街がある事で有名ですね。
そのラブホ街のやや伊勢原寄りにある真企機工 伊勢原工場の脇から入った所が今回のスタート地点。
赤丸がスタート地点ですが、分かりづらいので・・・
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詳細地図です。
まずは、スタート地点からゴール地点までの竹林コースを進みます。



国道246号線からは、細い路地を進んでいきます。
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道なりに進むといきなり原風景が広がっていました。
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数件の民家を過ぎるとすぐにこのような風景になります。
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ここから森の中へと入っていきます。
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森の中は竹林でした。
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来る者を寄せ付けないかの如く、竹があちらこちらから倒れかかっています。
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竹のトンネルが出迎えてくれました。
竹と竹の間を縫っていきます。
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竹のトンネルを通過すると、道が直進方向と右方向に分岐していました。
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直進方向は荒れていて行けそうもありません。
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右方向は行けそうなので行ってみます。
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竹林が終わったと思ったらすぐに開けた所に出ました。
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斜面の左奥から出てきました。
実に面白い林道です!
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こんな所に道があるとは思いませんよね。
抜けた舗装路は、堂ヶ沢農道でした。
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上り方向には堂ヶ沢農道が続いています。
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下り方向は、このまま進むと国道246号線へ出てしまいます。
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現在地はここ。
地図には載っていないルートを来ました。
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国道246号線に出ては意味が無いので、堂ヶ沢農道を上がっていきます。
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農道らしく、急勾配のあちこちにモノレールが設置されています。
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丁字路にぶつかりました。
ここは直進します。ちなみに、ここを左折してもグルッと回って同じ所へと戻ってこれます。
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分岐から更に上がっていくと、農道と畑の広がる風景が現れました。
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運搬用のモノレールです。
レールはここから凄い急勾配を下っていきます。
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更に山奥へと上がっていきます。
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すると突き当たった丁字路におじいさんがダンベルで筋トレをしていました。
奥の道から上がってきました。
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ここでコンクリートの舗装は終わっており、左右にダートが続いています。
おじいさんにこの先のルートを尋ねると、右に上がればすぐに鹿柵があり、左に下れば先程の分岐に戻れるとの事。
「んで、右に上がった所の鹿柵を開けてみかん畑沿いを進むと、あっちにも鹿柵の出口があって、そこからは伊勢原清掃工場まで抜けられるよ。だけど、鹿柵は開けたら閉めなきゃならんよ。昔、俺もトライアルバイクで通った事あるけど、今はすっかり人が通らねぇから行けるかどうかは分かんねぇけどな。んでもって、最初の鹿柵の脇に鉄塔に続く階段があんだけど、そこはこのバイクでも行けねぇだろうな。」と、詳細に教えてくれました。
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ならば行ってみるしかありません。
更に更に高い所へ上がっていきます。
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おじいさんが言っていた通り、みかん畑沿いを進んで行きます。
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するとありました!鹿柵・・・と階段も。
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上から見るとこんな感じです。
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だいぶ高い所まで上がってきたので伊勢原から横浜方面の景色が見えましたが、あいにくの曇り空です。
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東秦野線14号鉄塔への階段が続きます。
確かに、この激坂鉄塔ルートはセローでは無理ですね。
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鹿柵の先が気になります。
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その昔、おじいさんも行ったという今は通る人もいないであろう鉄扉の向こう。
果たして、その扉は開くのでしょうか。


堂ヶ沢農道周辺グルグルツーリング2へ続く

Posted on 2015/03/17 Tue. 00:30 [edit]

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厳冬の奥多摩周辺林道ツーリング3  

探索日:2014年12月06日


ついに…ついに!
ようやく頂上に辿り着きました。長かった…
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奥から登ってきました。
ここまでの傾斜は平均して10%以上であり、標高差も激しく険しい林道です。登りながら遠くを見ると先には蛇行する道が見え、先に続く道は頂までのエスカレーターのような感じがし、極度に寂しく険しい林道は、非日常空間に来てしまったと思える程です。頂上は、眺望こそないものの有り難いことに休憩場とトイレがあります。
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頂上には、何故か八の字を描いた軌跡がありました。
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峠の名は大ダワ。ここは標高994mあります。
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峠から奥多摩側へ下る斜面には雪が積もっています。
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行くのか引き返すのか話し合い、結局奥多摩方面へ行く事に…。
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スリップに注意しなからゆっくり下っていくと、雪が止み、青空が出てきました。
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すぐに路面の雪が無くなり走りやすくなりましたが、凍結している箇所もある為、引き続き慎重に下ります。
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こんなヘアピンカーブを連続していきます。
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カーブには、意味をなさないカーブミラーの支柱が…。
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ヘアピンカーブを過ぎると路面のアスファルトが一面剥がれており、半ダート状態になっていました。
事前に下調べしていた通り、奥多摩側は若干荒れ気味のようです。
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しかし、すぐに綺麗な舗装路となり、再びヘアピンカーブに差し掛かります。
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ヘアピンカーブからは、市制施行60周年記念によって植林された奥多摩・昭島市民の森が広がっていました。
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あちこちに植林された跡がありますね。
眼下には、これから走る道が見えています。
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先程見えていた道付近まで下ってきました。
ここからは、奥多摩の山々が見渡せます。雄大な自然に圧巻されました。
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更に下っていくと、リュックサックを背負ったおばあさんが歩いていました。
この長い林道をどこまで歩いてきたのでしょうか。凄い脚力ですね。
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林道の左側に分岐が見えてきました。
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井戸入林道です。
他の方の情報では、この林道は入口付近から貴重なダートが続く完抜林道だそうです。
ダートに完抜・・・行ってみて〜!!思わず口にしてしまいました。
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更に下って行くと、またまたヘアピンカープに差し掛かります。
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カーブの脇にはこれまたダートが・・・!!
しかし先輩は目もくれず走り去ってしまいました。探索したいけど遅くなれば迷惑掛けちゃうし・・・ここはガマンガマン・・(>_<)
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念願のダートを失った所から僅かに下った所に振り返るように奥多摩側の林道標識がありました。
延長は約13kmもあったんですね。ただでさえ長いですが、道幅も狭くスピードもあまり出せないので、かなり長い時間走っていたような気がします。
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先程の看板からすぐに東京都森林組合 奥多摩事務所がありました。
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だいぶ下ってきました。
ここから見える道は、国道411号線(青梅街道)のバイパスとして出来た都道184号線です。ここから約1.5km程の山の中をトンネルで貫通させたようです。鋸山林道はちょうどこの都道184号線の真上を交差しています。
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すぐに国道411号線(青梅街道)に抜けました。
右折すれば約600mで青梅線の終点である奥多摩駅がありますが、今日は左折して更に奥多摩の魅力を堪能します。
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雪は止みましたが、厳冬の峠越えにより身体が冷えきってしまいました。
少し距離がありますが、奥多摩湖を経由して山梨県の小菅村にある小菅の湯へ向かう事に。
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青梅街道は、多摩川と並行しながら山沿いに道を通している為、トンネルが幾つもあります。
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数百mのトンネルを越えてまたトンネルに入って・・・
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コンクリート製のトンネルだったり・・・
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素彫りのトンネルだったり・・・
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工事中のトンネルだったり・・・って、関係ありませんね。
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懲りずにまたトンネル。
いくつくぐってきたかな・・・。忘れる程、トンネルだらけ。この道も結構お気に入りのルートです。
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奥多摩湖の小河内ダムが見えてきました。
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奥多摩湖岸沿いを進んで行きます。
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マイクロバスがノロノロなので超安全運転で進みますが、ゆっくり過ぎて眠くなってしまいました。
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奥多摩名物?の真っ赤な峰谷(みねだに)橋が見えてきました。
碧の湖水と赤いアーチのコントラストが強烈な印象を放っています。
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綺麗に管理されていますね。
路面も再舗装されており、綺麗でした。実は、この峰谷橋を渡った先の上やこの周辺にも林道が存在するのですが、今日は残念ながらお預けです・・・。
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続いて麦山橋。
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麦山橋は赤ではなく、黄色?橙色?で塗られています。奥多摩湖の橋は遠くからでも目立つ原色と決まっているのでしょうか。
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麦山橋を過ぎると国道411号線と国道139号線が交差する深山橋交差点が見えてきました。
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国道139号線へ左折するとすぐに深山橋を渡ります。
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深山橋はクリーム色ですね。この橋だけ淡い色って事は、特に原色に拘っているわけではないのでしょうね。
ちなみに、左奥に見えている三頭橋は、やはり原色の真っ白でした。以前は確か青かったような気がしますが・・・。
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国道139号線を左折して三頭橋を渡ると奥多摩周遊道路となり、厳冬の奥多摩周辺林道ツーリング1で辿り着いた風張峠へ抜ける事が出来ますが、小菅村へ向かうので直進します。
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小菅川沿いに、左に右に進路をとります。
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しばらく走り、ようやく山梨県小菅村へ入りました。
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気温計は0度になっています。
通りで寒い訳です。路面も凍結していました。
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250m先を左折し、国道139号線を進みます。
畑には雪が積もってるし、夕方なのでかなり冷えてきたし・・・今日はこんな事もあろうかと電熱ヒーター付きのグローブを装着してきましたが、足元の防寒対策が甘かったようでかなり冷えきっていました。
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小菅の湯の案内看板が見えてきました。
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到着しました!小菅の湯!
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ぅう〜!早く風呂に入りたい〜!!
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・・・と、お腹も空いてきたので、食堂を見るとラストオーダーは16時30分まで。
現在、既に16時20分!
こりゃマズい!という事で、お風呂は後回しにして先に夕飯を食べる事にしました。
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ニジマスの蒲焼き丼定食1000円なり。
蒲焼きされたニジマスは柔らかく、骨までしっかり食べる事が出来ました。
お茶を入れた湯飲み茶碗で冷えた足を温めながらの食事となりました。
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この後、しっかり温泉で温まってから帰路につきました。

今回は奥多摩という秘境を探索したにもかかわらず、全線に渡って舗装路という消化不良な部分もありましたが、秘境そのものの醍醐味をたっぷりと味わう事が出来たのは本当に有り難い事ですね。
まさに自然に感謝です。
今度は、貴重なダート林道にも行ってみましょうかね。

Posted on 2015/03/14 Sat. 23:48 [edit]

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厳冬の奥多摩周辺林道ツーリング2  

探索日:2014年12月06日


奥多摩の秘境を一気に駆け上がり、風張林道の終点へと辿り着いた2人。
そこは、ゲートにより外界とが仕切られていました。
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ゲートの少し手前にはなんとエスケープルートが!
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呆然と立ち尽くす先輩…
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ここはバリオスでは抜けられませんね。
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徒歩でエスケープルートを抜けるとそこは…
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都道206号線、奥多摩周遊道路でした。
ここは標高1146mの風張峠であり、東京都で一番高い道路として有名な所です。
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エスケープルート全景はこんな感じ。
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ゲート全景はこんな感じです。
以前、奥多摩周遊道路を走った時にゲートがあったのが気になってました。
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シートにはこんなに雪が積もってきました。
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今回はエスケープルートは見送り、大人しく登ってきたルートを下る事に。
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登って来る時に見逃した風張林道の名物「巻き貝」。
こんなに急カーブだったんですね。
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風張林道の起点まで降りてきました。
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これまた登って来る時に見逃したスバル レオーネ。
メルセデスベンツ風の凸凹テールデザインに変更された2代目のレオーネですね。懐かしい…。
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レオーネの近くには登って来る時に見たデリカとは違うデリカの廃車もありました。
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雪がだんだん深くなってきました。
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登って来る時に道路脇に無線アンテナを張っていたFJクルーザーに追いつきました。
雪が降ってきたので帰られるようです。
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風張林道の入口まで降りてきました。
鋭角に曲がり、都道205号線に向かいます。
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都道205号線を武蔵五日市方面へひたすら走り、この青いアーチ橋まで戻ってきました。
今度は鋸山林道へ向かう為にこの橋のすぐ先を左折します。
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さぁ、どんな林道が待っているのでしょうか!
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神戸(かのと)集落を過ぎていきます。
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神戸園や檜原ウッディハウス村などのキャンプ場も過ぎていくと…
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秘境らしくなってきたところで神戸岩(かのといわ)が見えてきました。
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神戸岩を貫通する神戸隧道の手前に駐車しますが、ここに来て止んでいた雪が再び降ってきました。
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風張林道の時よりも降り方が強くなってきた為、一時、神戸隧道の中で雨宿り?雪宿り?します。
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雪が弱くなってきたところで、神戸岩の谷間を流れる赤井沢を歩いて探索します。
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…が、気温が氷点下まで下がり心も身体も冷え切ってしまったので、赤井沢の水を汲んでコーヒーを淹れる事にしました。
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持ってきたコーヒーツーセットで赤井沢の天然水を沸かします。
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途中で買ってきたエスプレッソとカプチーノ。
コーヒーツーの時はスティックタイプがラクですね。
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お湯が沸くまでの待っている間に手がかじかんでしまう程寒かったんですが、コーヒーに癒されました。
外で飲むコーヒーはまた格別の味ですね。
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コーヒーを飲み終え、神戸岩の歴史探索タイムです。
神戸岩は、東京都の天然記念物に指定されており、高さ100m程ある岩壁がそそり立つ自然が創り出した芸術です。近年では、テレビや雑誌にもパワースポットとして取り上げられる事も多いようで、この日もテレビを見たと言って来られたお姉さん?おばさん?達がいらっしゃいました。
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こういう解説は有難いですね。読まないとただのデカい岩としか分からないけど、ジュラ紀の岩だそうです。むかしむかし、まだ大地に恐竜がいた頃ですね。
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休憩を終え、素掘りの神戸隧道を進んでいきます。
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神戸隧道のすぐ先に鋸山林道の起点がありました。
ゲートの無い全線舗装林道です。
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林業の方でしょうか。
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所々、路面の荒れた林道を登っていきます。
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左側には赤井沢が流れています。
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しばらく赤井沢に沿って登っていきます。
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赤井沢から離れたところで、道は九十九折に高度を上げていきます。
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交通量はほとんどありませんが、たまに林業の方と思われる車両とすれ違います。一車線の林道なので、車と車がすれ違うスペースがほとんどありません。
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ほどなく路肩の広いエリアに辿り着きました。
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広場の脇にはダートが口を開けて待っています。
しかし、何やら工事中の看板が…
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ここは赤井沢林道です。先程の赤井沢の源流に向かって延びている未舗装林道です。
行ってみたいですが、工事中だし、先輩はバリオスだし…
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結局、赤井沢林道はまたの機会にして鋸山林道を更に登っていくと雲の隙間から晴れ間が…。
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でも、雪がだんだん強くなってきました。
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この辺りからは連続カーブが続きます。
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結構高度を上げてきましたが、こんな高い所にも植林された杉のエリアがありました。
先人の方たちの遺産ですね。でも、おかげで花粉症という現代病に冒されてしまったわけですが…。
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この辺りはガードレールが無ければ怖いですね。
左側はすぐに崖なので、落ちたらオシマイです。
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路肩に、グランビアとランクルが停まっていました。
こんなデカい車がこんな林道走ったら避けられないですよね。
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路肩が一部崩落しかけていました。
そのうち崩落して通行止めになるかもしれません。
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頂上に向かうに連れて雪が増してきました。
いつになったら頂上に着くのでしょうか。
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結構登ってきましたが、なかなか頂上に辿り着きません。
路面の雪もだんだん積もってきています。
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頂上までもう少しか!?
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おや?
ようやく頂上…!?
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厳冬の奥多摩周辺林道ツーリング3へ続く

Posted on 2015/03/13 Fri. 20:34 [edit]

category: 林道

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厳冬の奥多摩周辺林道ツーリング1  

探索日:2014年12月06日


前々から気になっていた奥多摩の林道群。
奥多摩には数多くの林道が存在しますが、地元神奈川の林道ですらまだまだなのに、色んな方のサイトを見ているとついつい”東京都”に浮気して未開拓の林道を求めてしまいます。
今日は、会社の先輩から奥多摩へ行こうとのお誘いがあり、奥多摩の風張林道と鋸山林道へ行ってきました。
と言っても、先輩のバイクがバリオスなので舗装林道しか行きませんが・・・

八王子の先輩の家で合流し、まずは風張林道へ向かう為に、都道33号線(檜原街道)を武蔵五日市から檜原村役場方面に向かっていきます。
実はこの檜原街道、結構お気に入りな道なんです。風情のある田舎道をのんびりとツーリング。ついついスピードも出がちですが、ネズミ捕りもやっているので要注意です。
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檜原街道に沿って流れる秋川渓谷にかかる新矢柄橋を過ぎていきます。
アーチの造形美ですね。
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檜原村役場を過ぎ、前方の橘橋交差点を都道205号線へ右折します。都道33号線(檜原街道)は左折方向ですが、ここでお別れです。
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檜原とうふで有名なちとせ屋を過ぎ、点在する三都郷(みつご)集落を北秋川に沿って進んでいきます。
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この辺りが最後の集落でしょうか。この先は、民家は見当たりませんでした。
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更に進むと、北秋川にかかる青いアーチ橋が見えてきました。
この橋の手前を右折すると、神戸(かのと)集落を経て鋸山林道があります。ここは、後ほど向かう事にして、まずは直進します。
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北秋川を右手に見ながらしばらく進んでいきます。空気も澄んでいて、とても気持ちいいです。
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しばらく走り、藤原地区や樋里(ひざと)地区を過ぎていきます。
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都道205号線はここまで。ここからは、更に狭くなった道を進んでいきます。
北秋川もここでお別れとなり、ここからは白岩沢沿いを進んでいきます。
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狭幅区間を進んでいくと…
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何やら猟銃を持った方達がいました。
話を聞くと、鹿狩りをしているとの事。
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ちょうど今、一頭仕留めたとの事で、道の傍らには見るも無残な鹿が中途半端にシートに覆われた状態で倒れていました。この鹿、この後どうなっちゃうんでしょうか…。
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更に秘境奥に向かって行く事5分。
ようやく風張林道への入口が見えてきました。
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右側の奥からやって来ました。
風張林道へは、ここの急坂を鋭角に折り返すように上がっていきます。
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10%を超えるような急坂をぐんぐん進んでいきます。
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入口からの急坂を一気に上がっていくと、ようやく開けた所まで出ました。
まるで、天空の城へ通じるかの如く、道はどんどん天空へと登っていきます。
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山合いからは、薄っすらと五日市方面が見えました。
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倉掛地区が見えてきました。こんな山の上に住んでいる人がいるんですね。
道の傍らにはデリカの廃車が置いてあります。
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レガシィまで廃車!?いえいえ、単なる路駐ですね。
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レガシィを過ぎるとすぐに檜原きのこセンターがありました。ここに来るまでに、何カ所か檜原きのこセンターの看板を見かけました。
この林道はローディーの方には有名で、この檜原きのこセンターまでの激坂についてよく話題になっているのを見かけます。確かにここを制覇した後は気持ちがいいでしょうね。
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檜原きのこセンターを過ぎるとすぐに道は分岐します。
左側はすぐに行き止まりです。
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分岐の右手からが風張林道となります。
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風張林道の看板がありました。
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風張林道に入ると、急に殺風景になりました。
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冬枯れの林道を更に高度を上げていきます。
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風張林道は急カーブこそ少ないですが、こんな上り基調のカーブを何ヶ所か越えていきます。
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土砂崩れの跡でしょうか。路面には、土が一面に広がっていました。
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急坂の路面には、滑り止め用のカッティング工法が施されています。
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道はまだまだ上がっていきます。
だんだん気温も下がり、天気も怪しくなってきました。さっきまで晴れてたのに…。
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ふと、法面を見ると霜柱が立っています。
かなり冷えています。5度を下回っているように感じました。
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更に上がっていくと景色が開けた所がありました。
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ここで小休止。
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ここから見える山の斜面は下の方まで見事に刈られており、見渡しも良好です。
しかし、ガードレールが無いので、ついつい景色に見とれて崖から落ちてしまわないように気をつけなければなりません。
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…と、五日市方面の景色が雲に覆われて見えなくなってきました。しかも雪雲っぽい感じ。通りで寒いわけです。
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案の定、雪が散らついてきました。
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五日市方面はもう雪雲に包まれて何も見えません。
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凍結の心配もあったので、さっさと風張林道の終点を目指します。
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道脇に風張林道の標柱がありました。
ここから70m分が延長区間のようです。という事は、あと70mで終点ですね。
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睨んだ通り、すぐに終点に辿り着きました。
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終点の先には綺麗な道路が!
ここは一体何処でしょうか?しかし、ゲート脇には余裕など無く、出られません。
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さぁ、どうする!?

厳冬の奥多摩周辺林道ツーリング2へ続く

Posted on 2015/03/10 Tue. 16:29 [edit]

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足柄峠の向こう側とこっち側周辺林道探索5  

探索日:2015年2月21日


Vol.5 〜最終ステージに待ち構えるもの〜


陽も傾きかけてきました。チェッチェッチェローさんにスペシャルコースをご案内頂けるのもあと僅かな時間を残すのみです。
足柄峠の向こう側とこっち側周辺林道探索4でやってきた林道の入口です。
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急勾配を下り切り、途中を右折し山小屋や民家を横目にこんな感じのルートを下っていきます。
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ようやくチェッチェッチェローさんが小さな橋の前で停車しました。
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おぉ!
ここは、チェッチェッチェローさんのブログでも紹介されていた橋。
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セロー1台分が問題なく通れる幅の橋を渡っていきます。
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ここは自分が先行させてもらったんですが、すぐに畦道へ入ってしまい間違えてしまったので、チェッチェッチェローさんが先導してくれました。
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田んぼの畦道的な感じのルートを進みます。
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するとすぐに林道チックな道へと変貌します。
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あっという間に先程広域農道の十字路から上がってきたおんりーゆーへの道へ抜け出てきました。
ここは距離こそ短いですが、一歩足を踏み入れると、そこは風光明媚な世界に清流の心地良いせせらぎが身体に流れ込む非日常空間が待っており、訪れる者に快楽を与えてくれる空間です。
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続いて、明星林道へやってきました。
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明星林道に入り、権現橋を渡るとすぐにこのような分岐が現れます。
明星林道は直進方向、左側へ下る林道は大神平林道、通称 ツバキ林道となります。今回は、ツバキ林道を下る事に。
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明星林道から広域農道までを結ぶ約1.5kmの林道です。
明星林道からは基本的に下り基調となります。
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苔むした法面が風情があっていいですね。
この林道は、道の両脇にツバキが咲く事からこのような名前になったそうです。
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と、終盤近くにはツバキを何ヶ所か見ることが出来ました。
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広域農道手前の分岐まで下ってきました。
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ここはY字路になっていて、ツバキ林道からは折り返すように林道が続いています。
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お次は、その林道を再び明星林道へ向かって上がっていきます。
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ほどなくして、このような分岐が現れました。
左側のコースも右側のコースもこの先ですぐに合流するとの事ですが、右側コースは道が掘られていてセローでは厳しいとの事。左側コースを歩いて様子を見てみる事に。
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合流地点から右側コースを振り返ると…なるほど。
こりゃ、ジムニーのような4輪が頑張った証でしょう。4輪の轍が深く掘られています。湿った赤土により、何度もタイヤを空転させた跡でしょうね。
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合流地点より先にも4輪の轍が続いています。
ここは急勾配でもあり、一気に登り切らなければならないでしょう。
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という事で、一気に登り切りました。
もちろん左側コースで(^ ^;)
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登り切った所からはシングルダートくらいの幅しかありませんので、4輪の轍はありませんでした。
チェッチェッチェローさんもサクッと登り切り、更に林間コースを進んでいきます。シングルダートですが、走りやすく、ついついアクセルを開け気味になります。とっても楽しいコースです。
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左奥から明星林道へ抜けてきました。
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明星林道を小田原方面に向かっていきます。
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途中で、測量らしき作業をしている作業員がいて工事車両が数台停まっていました。
チェッチェッチェローさんがその工事車両の脇を入っていきます。
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えっ!?
ここ道あるの!?
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わぉっ!!
これまた面白そうな林道です。
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緩やかに下っていきます。
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下りなのでスピードが出がちですが、よく見るとコブシ大くらいの石がゴロゴロしています。
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かろうじて木に引っ掛かって完全に落ちてきていない倒木。
落下は時間の問題かもしれません。そしたら、きっとラオさんがチョメチョメしてくれるでしょう(^ ^;)
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スタンディングフォームが決まっているチェッチェッチェローさん。
やはりセローはこういう景色が似合いますね。
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舗装路に変わり、空も開けてきました。
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広域農道の手前にゴルフ練習場がありました。
ここは、グリーンヒルゴルフパークです。
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練習場のすぐ脇を2台のセローが抜けていきます。
写真を撮っていたら、思いっきりおじさん達の熱い視線を浴びました。
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グリーンヒルゴルフパークの脇から広域農道へ出てきました。
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広域農道を走り、いつものシメのコーヒーを飲みに行く事に。
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大井町にある旧第一生命ビルのブルックスコーヒーへやってきました。
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今日も大盛況です。
無料ですもんね。
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たっぷり汗をかいた身体に糖分補給をと、ロイヤルミルクティーを頂きました。
ここで、今日一日走った感想や、チェッチェッチェローさんが撮影してくれた動画を見て17時の閉店を迎えました。
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今日も一日楽しいコースをご案内してくれたチェッチェッチェローさん、本当にありがとうございました。
チェッチェッチェローさんのブログ「serowでお散歩」には、僕のブログでは紹介しきれていない内容や、違った視点での記録がアップされていますので、ぜひご覧下さい。
兎にも角にも、素晴らしい1日をご案内してくれたチェッチェッチェローさんと素晴らしい自然に感謝です。
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Posted on 2015/03/01 Sun. 22:30 [edit]

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足柄峠の向こう側とこっち側周辺林道探索4  

探索日:2015年2月21日


Vol.4 〜足柄峠のこっち側も楽し嬉し〜


足柄峠の向こう側とこっち側周辺林道探索3」で、雪だらけの金時林道を無事脱出したチェッチェッチェローさんとかっき〜は、林道探索に体力を消耗した事により空腹感を覚え、地蔵堂にある万葉うどんへ向かう事に。
という事で、約15年ぶりにここへやってきました。

そういえば写真を見て気付きましたが、以前は茅葺屋根だったような…?
普通の瓦屋根になってますね。建築基準法も改正された事もありますし、耐震上の問題で改修せざるを得なかったのでしょうか。
…誰か真相をご存知の方、いらっしゃいますか?
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でも、店内外の雰囲気は以前と変わらずで、農具や民具が並べられ、山家の雰囲気に満ち溢れていました。
既にお昼時を過ぎていましたが、お客さんはそれなりにいました。
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とろろうどんを注文し、待ち時間にセルフサービスのおでんを食べる事に。
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冷えた身体にホクホクのおでん。
たまりませんね〜。
からしダレをつけて頂きます。
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そしてメインのとろろうどん 720円を食す事に。
讃岐で修行を積まれたというご主人が、夕日の滝からの清流を使って打ったコシのあるうどん。とろろも新鮮で、うどんに絡み付く味がマッチしていてとても美味しかったです。
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お腹も満たされたところで、午後のステージへ。
県道78号線を下り、小田原南足柄広域農道を小田原方面に進みます。
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林道入口へ着きました。
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かっき〜「あ、ここ走った事あります!」
チェッチェッチェローさん「じゃぁ、ここはやめて次の林道行きましょう!」
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と、次なるステージへ。
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よくご存知のチェッチェッチェローさん。
どんなステージが待っているのでしょうか。
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コンクリート舗装の枯れ葉道を進んでいきます。
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農家の方と思われるサンバートラックが停まっていました。
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やがて路面はダートへ。
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こんな分岐がありました。
左側を進んでいきます。
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この右カーブを過ぎると…
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チェッチェッチェローさんが停まってました。
道を間違えた模様。先程の分岐まで戻り、今度は右側の道を選択します。
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すると楽しそうな林間コースが続いています。
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こんな倒木を跨いだり…
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こんな倒木を回避したりします。
今日は、ラオさんはいません…(笑)
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すると、舗装路に出ました。
そぅ!ここは、先程自分が走った事があると言って引き返した林道です。
またもや、記憶と記憶の回路が繋がりました。記憶を司る海馬が刺激された瞬間です。
さすがチェッチェッチェローさん。楽しませてくれます。
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舗装路を上がり切ると、明神林道に出ました。
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明神林道を大雄山方面へ進みます。
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明神林道は全線舗装されています。
苅野林道や一ノ沢林道、笹原林道を過ぎていきます。
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すると、チェッチェッチェローさんが右カーブの脇道へ入っていきました。
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チェーンゲートはありますが、不法投棄に関する記述のみ書かれた看板があるだけです。
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先を進むと、これまた面白い林間コースが続いています。
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直進と右折の分岐が現れました。
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直進すると、行き止まりの右手に広野があります。
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ここは、伐採地のようで一面開けていました。
これから何年か掛けて植樹されるのでしょう。
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ここからは、僅かに開けた箇所から曽我丘陵が見えました。
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よく見ると、最近植樹されたであろう苗木があります。
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奥には、前期かそのまた前期分に植樹されたと思われる木が見えます。
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伐採地で少し遊びました。
切り株や枝などが残っており、転倒に注意しながらバランスの練習です。
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分岐まで戻り、今度は右折側のルートを進みます。
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道なのかよく分からない所を進みます。
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一応、「道」っぽい感じです。
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ここからは、先程いた伐採地を見下ろす事が出来ました。
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わぉ!
こんなケモノ道を進んでいきます。
ワクワクしますね。
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枯れ葉が盛られた林道をぐんぐん進んでいきます。
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右へ左へ進んでいくと…
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下り急斜面へやってきました。
この先はチェッチェッチェローさんも未開拓な地のようで、少し歩いて調査しましたが、行けそうと判断。
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我らがチェッチェッチェローさんが勇気を振り絞って奈落の底へ落ちていきます(笑)
続いて自分も落ちていきます。
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いやぁ〜実に楽しい。
U字谷の林道を下っていくと、舗装路に出ました。
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ん?ここは…
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どこ…!?
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こんな所から出てきました。
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場所がよく分かりませんが、結構下ってきたので、恐らく広域農道はもうすぐそこなんでしょう。
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舗装はすぐに途切れ、ダートを更に下っていきます。
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チェーンゲートの奥から下ってきました。
よく見ると、右側にもチェーンゲートの道がありますね。U字谷を下って来る時に、脇に林道らしい道があったのが見えたので、多分それでしょう。
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チェーンゲート前は、ドロドロヌメヌメ状態でツーリストもご覧の通りに。
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まだダートは続きます。
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ほどなく広域農道へ降りてきました。
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こんにちは、自分。
あ、チェッチェッチェローさんも(^ ^;)
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広域農道を大雄山方面へ進むと、すぐに十字路にぶつかります。
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十字路を右折し、温泉施設のおんりーゆーへと上がっていきます。
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お風呂は入りませんので、おんりーゆーの前を左折します。
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軽快に走っていくと、分岐がありました。
ここを入っていくようです。
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ここはチェッチェッチェローさんのブログ「serowでお散歩」でも紹介されてましたね。
写真では分かりづらいかもしれませんが、下りの急勾配です。
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チェッチェッチェローさんのブログで事前に拝見しつつも、走るのは初めて。果たしてどんなコースなのか、最終ステージでついにその真相が!


足柄峠の向こう側とこっち側周辺林道探索5へ続く

Posted on 2015/03/01 Sun. 16:22 [edit]

category: 林道

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