takatan blog

The roam diary of forest road by serow225

箱根山周辺林道支線探索ツー2  

探索日:2015年04月26日


林道箱根山線の支線に入り、急勾配の先の笹藪を越えたところに鉄塔ルートを発見。
果たして、セローと共に駆け上がれるのでしょうか!?
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笹藪を抜け、切り株地獄も抜けると無事に鉄塔ルートへと出てくる事が出来ました。
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鉄塔マニアではありませんが、鉄塔の下に出てくると何だかワクワクします。
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鉄塔を越え、林道らしい道を進みます。
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奥の森から出てきました。
出てきた所は、林道箱根山線でした。
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抜け出てきた所で休憩していると、このルークスの持ち主のMTBに乗ったおじさんが森の奥からやってきて、色々と会話しました。
あちこちの林道を走られているそうです。
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さて、前半からハードな工程をクリアすると、更なる林道を求めて箱根山線を突き進みます。
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ここは、新旧SEROWで行く箱根周辺林道探索ツー3で走った函南ゴルフ倶楽部へ通じる林道です。
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今回は一気に出口まで走り切ります。
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あっという間に出口です。
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函南ゴルフ倶楽部の目の前に出てきました。
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ゴルフ場の前の道を田代方面へ下っていきます。
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すると、このような分岐があったので入っていきます。
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のどかな景色を横目に真新しいコンクリ舗装を下っていきます。
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この辺りは少し古めのコンクリ舗装でしょうか。
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杉の木々の間を抜けて行きます。
下っているので枯れ葉で滑らない様、気をつける必要があります。
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出口が見えてきました。
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函南ゴルフ倶楽部から下ってきた道と合流しました。
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この合流地点の左脇にまた支線を発見!
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ダートっぽいですね。行ってみましょう!
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下り基調ですが、半ダートっぽい路面は楽しませてくれます。
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この辺りは、ダートだったか、コンクリ舗装の半ダートだったか記憶にありません。
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猪の罠が仕掛けてありました。カゴだけで、特に動物をつる為のエサは無かったです。
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更に下っていきます。
この辺りから勾配がかなりキツくなります。
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チェッチェッチェローさんがもうあんな所まで!?
ここは、折り返す様に下っています。
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林道の両サイドは、杉から竹の世界へ変わります。
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下まで下ってきました。
足元には紐が張られており、このままでは突破出来ません。
前方以外にも両サイドにも紐が張られている為、逃げ場がありません。
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果たして、この先に抜けられるのでしょうか?


箱根山周辺林道支線探索ツー3へ続く
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Posted on 2015/04/30 Thu. 21:52 [edit]

category: 林道

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箱根山周辺林道支線探索ツー1  

探索日:2015年04月26日


花粉も落ち着き、気温も暖かくなり、ツーリングに持ってこいの季節がやってきましたね。
今回もserowでお散歩のブログでお馴染みのチェッチェッチェローさんとご一緒させて頂き、前回の新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツーで走った林道箱根山線や林道北箱根山線の支線探索へ向かいます。

いつもの国府津PAで待合せです。
今日は、ツーリング日和の日曜日とあり、かなりのバイカーがいました。
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チェッチェッチェローさんと合流し、なんと早速乗り換えてみましょう!とのご提案を頂き、チェッチェッチェローさんのセロー250を運転させてもらう事にしました。
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チェッチェッチェローさんのセローは、つい先日、フロントアクスルシャフトを純正からクロモリ製に交換されていて、芯ブレ精度の向上と軽量化を図られています。
果たしてどんなフィーリングなんでしょうか。
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一気に西湘バイパスから箱根新道までやってきました。
チェッチェッチェローさんのセローを乗ってまず感じたのが「何これ、軽っ!」でした。
ハンドルが軽過ぎて国府津PAを出発する際にハンドルの切り過ぎを感じたくらい軽かったんです。純正とはこうも違うもんなんですね。
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箱根新道を上がり切り、箱根峠から県道20号線を進み、前回来た秘密の練習場へやってきました。…が、ご覧の有り様です。
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つい先日から工事の手が入ってしまったようです…。
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歩いて入ってみます。
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簡易トイレがポツンと置いてありました。
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チェッチェッチェローさんと物思いにふけりながら周囲を見渡すと、パラグライダーが飛び立つところでした。
ここからの眺めは本当に綺麗なんですよね。そんな貴重な場所が資材置場になってしまうとは…。
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残念な気持ちを胸に、林道箱根山線へやってきました。
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前回入らなかった支線を100m程進んで行くと、伐採の区画テープがありました。
完全に作業道ですね。
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セローのツーショット。
中性脂肪600さんの秘技!?その名も「木を利用したナンバースムージング要らず法」を真似てみました(笑)
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チェッチェッチェローさんのセローは、洗車したばかりでとても綺麗でした。使い切った歯ブラシでフォークのブーツ周りや台所用洗剤でのリム周りの掃除など、徹底的に綺麗にされています。
たまには自分も見習って綺麗にしなきゃなぁ。せめてセローミーティングの時は磨いていこう。
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本日の1本目は行き止ま林道でした。
再び林道箱根山線を進みます。
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すぐにこんな支線が分岐していました。
ここも前回はスルーでした。



右奥から下ってきました。
折り返すように左奥にU字谷が続いています。それでは、本日2本目の林道、行ってみましょう!



u字谷をクリアすると、また折り返すように山の斜面を上がっていきます。



軽やかに斜面を駆け上がっていくチェッチェッチェローさん。
クロモリ効果も効いているようです。



あっという間に駆け上がっていきました。スタンディングフォーメーションが決まってますね。



やがて道が右に逸れると同時に、斜面が急になります。そして、再びU字谷になりました。



すると、U字谷の先に待ち構えていた1本の丸太。
こいつが悪さをします。



サイドスタンドがズブズブと埋れてしまうフカフカな地面と中途半端な高さの丸太に2人とも難儀しながらお互いのセローを押して何とか上がりました。



先を進むと前方には再び丸太が横たわっています。
しかも、その先には笹藪があり、道が把握出来ない状況です。



セローを置いて歩いて様子を見に行く事に。



コースレイアウトを確認しながら急斜面を上がっていきます。



結構太い丸太ですね。
ここはまともに進入したら、フロントアップで抜けてもクランクケースが引っ掛かりますね。



この笹藪を抜けた先には…



鉄塔が見えました。



前方に見える鉄塔は、前回の新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー2で行った鉄塔ルートにあった鉄塔です。
新たな鉄塔ルート開拓です。



チェッチェッチェローさんが枝を持って先導してくれています。



もう蜘蛛の巣が張っていたようです。
これからの季節は、林道の草丈も伸び、蜘蛛の巣だらけになるんですよね。
嫌な季節です…。



ふと下を見ると、ワラビ?コゴミ?でしょうか。
この手の植物はあまり詳しくないのでよく分かりませんが…。



鉄塔の先に抜けられる事を確認したところで、セローの所まで笹藪を抜けて戻ります。



チェッチェッチェローさんが笹藪の向こうへ吸い込まれていきました。
笹藪の先の視界はゼロですね。



さて、セローと共に抜けられるのか。
新たな鉄塔ルートの開拓で、期待に胸が膨らみます。



丸太を交わし、笹藪へ突進していきます。
この先の景色をセローと共に見ることが出来るのでしょうか。



箱根山周辺林道支線探索ツー2へ続く

Posted on 2015/04/28 Tue. 12:36 [edit]

category: 林道

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スピードメーターケーブル交換  

整備日:2015年04月25日


ここのところ、仕事にプライベートに忙しくてなかなか手につかなかったスピードメーターケーブルの交換。
気付けば、メーターが不動になって早5ヶ月も経ってしまってました(ー_ー;)
以前からスピードメーターケーブルが切れていた事は分かってはいたのですが、ついつい放置気味になり…でも、白バイにでも捕まったらバカバカしいのもあって、ついにポチりました。

ネットでは1300円程度で売られていますが、試しにヤフオクを覗いてみたら新品未使用未開封で長期在庫になっていたケーブルが850円で出品されており、送料250円に魅せられ迷わずポチりました。



サービスマニュアルを見て購入したスピードメーターケーブル 1KH-83550-04です。



5ヶ月前から止まったままのメーター。
走った時は、携帯のGPSロガーを頼りに走行距離を管理していました。



まず、ライトカウルを外します。
ライトカウルは、左右のウインカーと共締めになっている為、プラスネジを片側2本ずつ外し、ライトカウルの下側を固定しているプラスネジ1ヶ所を外せばすぐにカウルが外れます。



ライトカウルを外しました。メーターアッセンブリーが見えました。
以前交換したLEDヘッドライトの基板が丸見えですね。



メーターアッセンブリーの下側を覗くとメーターケーブルが見えます。


メーターケーブルを外します。



次にスピードメーターギヤ側のケーブルです。



スピードメーターギヤ側のケーブルも外しました。



新しいスピードメーターケーブルです。



スピードメーターギヤから読み取った信号をワイヤーに伝え、ワイヤーが回転する事によりメーターへ信号を送ります。アナログメーターの基本的構造ですね。



手前が新品で、奥が旧品です。
新品は、柔軟性がありますが、旧品は硬化していました。



そして不動の原因はこれでした。
ケーブルを這い回すルートの途中でフォークの上部に擦れていたようです。



スピードメーターギヤにグリスアップしておきます。



スピードメーターアッセンブリーにもグリスアップしておきました。



スピードメーターギヤ側の取付けをします。
このミニパイレンが役に立ちました。
こちら側は、ケーブルの首がストレートの方です。



スピードメーターアッセンブリー側も固定しました。
こちら側は、ケーブルの首が折れている方です。



ケーブルがきちんと固定されている事を確認してからライトカウルを元に戻します。



外したケーブルは、被覆が破けただけでなく、ワイヤーが剥き出しになり断裂していました。
さて、メーターはしっかりと動くでしょうか!?



動きました!
ようやく復活です。
オドメーターでは18207.5kmと表示していますが、今日現在で実走行距離は19609.3kmです。
この差を埋めるにはどうしたらいいでしょうか?
リヤタイヤを浮かせて空回転させればいつかは実走行距離に到達するでしょうが、そんな事をやっていたらキリがありませんよね。でも、補正するにはこの方法しかないのでしょうか…。



メーターの動作確認をする為に、近所のキャベツ畑のダートへやってきました。



キャベツ畑を抜けていつもの秘密のコースへやってきました。



ここで、ひっそりとウィリーなどの練習をしています。



最近は雨も多く、ついこの間までの冬枯れの景色もすっかり緑みどりしてしまいましたね。

兎にも角にも、これでやっとメーター交換が完了です。

Posted on 2015/04/25 Sat. 20:29 [edit]

category: 整備

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所縁ある浜居場城跡探索Vol.3  

探索日:2014年07月13日


内山-足柄峠ルートは、この平坦路でひとまず探索を終え、来た道を戻る事にします。
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セロー君の待つ場所までシングルトラックを下っていきます。
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ただいま〜セロー君。
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先程、城郭から下ってきた道を今度は登り返しますが、結構な勾配だったんですね。
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写真ではいまいちその角度が伝わりづらいので、加筆してみました。この坂を登り切ると西郭です。
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浜居場城跡の案内板まで戻ってきました。
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更に急勾配を下り…
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林道三叉路まで下ってきました。
お次は、右側のダートを責めてみたいと思います。
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いい感じのダートですね。
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草に見え隠れしながら、ゴム製の排土板が所々に設置してあります。
ハンドルを取られないように注意が必要です。
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この辺りは最近整備されたようです。
チェーンを掛けるポールが左右にありますが、チェーンはありませんでした。
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ポールから先は草が伸び放題です。
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かなり荒れ放題ですね。
突き進みます。
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どこが道なのか分からない状況の中で更に追い討ちを掛けたのが、雨水によって侵食された路面でした。すぐ左側は崖になっており、ただでさえ緊張感を余儀無くされるステージですが、所々裂け目が入った悪路に高度なテクニックを要求されます。
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荒れ放題地帯を無事にクリアすると、辺りは一変、下草だけのダートに変わりました。
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しかし、安心してはいられません。
相変わらずの路面の裂け目は忘れた頃にやってきます。
気を許すと、崖下に真っ逆さまです。
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この辺りは穏やかな状況です。
…と言いたいところですが、このすぐ先の草の中に排土板があり、一瞬バランスを崩しました。
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おや?先は…!?
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終点のようです。
この“オモシロイ”林道をクリアした選ばれし者だけに見る事を許された姿。
道の終わりが私の探索心にも終わりを告げてくれます。
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終点の先に見えるのは、木に草に霧…木に草に霧…。
これだけです(^^;)
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ここまでは、林道三叉路から約700m程の距離でした。
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しっかりお土産を頂きました。
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左側(崖側)を覗くと、濃霧で木々の先の見通しは全く効きませんが、この下には矢倉沢の集落があります。
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雨がポツリと降ってきたので、休憩もそこそこに来た道を引き返します。
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路面の裂け目に排土板のダブルトラップ。
草に埋れて発見が遅れるのでトラップに引っかからない様、ゆっくりと走ります。
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ここは、かなり裂け目が大きく、危うくハマるところでした。
こういった片側が崖でもう片側が山の斜面の場合、基本的には山の斜面側を走るようにしていますが、路面の裂け目を避ける為に崖側に移る場合は細心の注意を払わなくてはなりません。
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こういう変化に富んだ林道は大好きですが、崖に落ちてしまっては元も子もないですね。
危険だと思ったら無理せずバイクから降りて押しながら通過します。
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スリルがあるからこそ、オモシロイ体験の出来る林道でした。
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今回走ったGPSの軌跡です。
私はいつもRyoteiというGPSロガーアプリを使っています。
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速度、標高のみならず、緯度、経度、移動距離、移動方向、移動時間、水平誤差、垂直誤差まで記録でき、誤差もそれ程大きくはありません。24時間記録可能で、好きな時間設定での記録も可能であり、自由度が高く、手軽に使いやすいアプリなので愛用しています。
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今回は、歴史ある史跡に幻想的な美しさを感じる事の出来た探索でした。
探索ついでにその土地の歴史に触れてみるのもいいものですね。

今回、参考にした書物は、“小田原市史 別編 城郭”という定価8400円もする古書でしたが、久しぶりに図書館へ出向き、歴史調査してみました。
当時の情景を思い浮かべながらの探索も魅力的でした。


〜終わり〜

Posted on 2015/04/16 Thu. 21:54 [edit]

category: 林道

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所縁ある浜居場城跡探索Vol.2  

探索日:2014年07月13日


浜居場城跡を求めて内山林道を登り、セントラル広場までやってきました。
ここから更に高度を上げていきます。



広場から先は霧が濃くなってきました。



路面は簡易コンクリ舗装になっています。



ここは勾配がキツい為、コンクリ舗装にしたんでしょうね。
みるみる高度を上げていきます。



急勾配の左手に開設して間もなさそうな脇道がありました。



トラロープが張ってあります。
入ってみましたが、100m程度で終点でした。



気を取り直して更に急勾配を上がると、左側に最近設置したばかりと思われる矢倉沢無線中継所が建っていました。



この時点では何も表記も無く、携帯電話の電波塔か無線中継所かなと思っていましたが、この記事を書いた時にはGoogleマップに矢倉沢無線中継所と記載がありました。
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Yahoo地図では2015年4月時点でも無線中継所はまだ存在していません。探索日に見たGoogleマップもこんな感じでしたが、今回Googleマップを見るとしっかりと無線中継所が写っています。Yahooは地図の更新が遅いんですね。
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無線中継所の前には簡易的なチェーンゲートがありました。



失礼して矢倉岳方面へ向けて更に進みます。



急勾配を登り切った所にセロー君を停めます。



コンクリート舗装はここで終わりのようです。
ここは、林道三叉路になっています。
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左側にはダートが続いています。
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右側にも急勾配のダブルトラックのダートが続いています。
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三叉路の全景です。
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まずは、右側のダブルトラックを登って行く事に。
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すると、登り切った所に看板が立っていました。
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ここが、浜居場城跡です。
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浜居場城の歴史について説明されていました。
やはりこの城は、この道を守る為のものだったようです。
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古人はどんな風景を見ていたのでしょうか。
まぁ、最もこの内山から足柄峠へのルートは当時、通行禁止にされていたようですから、ここに来る者もそう多くはなかったのかもしれませんが…。
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今、立っている辺りが主郭で、その先に平坦地が拡がるのが判ります。
主郭の周囲は空堀跡が地形的に何となく確認でき、不自然な窪地として認識できますが、意識していないと見過ごしてしまいそうです。
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小田原市史 別編 城郭 浜居場城遺構略測図より借用


今はアオキなどの低木が繁茂し、地形を認識しづらい状況ですが、かつてここには城郭があったんですね。
写真中央辺りが西郭、中央やや右側辺りが櫓台の跡だったようです。
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史跡 浜居場城跡と書かれた標柱が朽ちかけていました。
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幻想的な世界に現代のカモシカが溶け込んでいます。
古来のカモシカもこんな風に姿を現していたのでしょうか。
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西郭から先は下り基調になります。
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風が時折強くなり、ますます霧が濃くなるとより一層幻想的な風景になりました。
…が、同時に狐につままれたような恐怖感もあります。
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下り切ったこの辺りが西尾根の堀切の跡のようです。
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道は再び登り基調になります。
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急勾配を登ってみました。
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しかし、先程まで降っていた雨で湿っている為、なかなかグリップしません。
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もう少し先に進んでみましたが、地面がフカフカで全くグリップしません。
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この辺りからは、ダブルトラックからシングルダートになります。
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霧が濃くなったり、薄くなったりと変な天気です。
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ここからは、セロー君を置いて歩いてみます。
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MXブーツなので、正直、登山はキツいですが、せっかくここまで来たので気合いでこの先の状況を確認してみます。
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するとすぐに平面な場所へと出ました。
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先程からよく見かけた看板が立っています。
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風に吹かれて霧が木々の間を縫って流れていくのが分かりました。
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この先もまだまだ行けそうでしたが、戻るのが大変になるのでここで内山-足柄峠ルートの探索を終えました。
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まだ先があるだけに非常に残念ですが、またの機会に。
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誰一人居ない城山のピークで自然と一体になりながら濃霧の幻想的なアートに包まれてみるのも悪くないですね。
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所縁ある浜居場城跡探索Vol.3へ続く

Posted on 2015/04/15 Wed. 21:45 [edit]

category: 林道

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所縁ある浜居場城跡探索Vol.1  

探索日:2014年07月13日

かれこれ8ヶ月前の探索ですが・・・
浜居場城(はまいばじょう)という城跡をご存知でしょうか?
浜居場城は、室町時代に大森寄栖庵(大森氏頼)が築城したという南足柄市内山にある城跡(緑部分)です。
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浜居場城は、約700mもの高山である城山の頂に位置している事から、戦闘用の城ではなく、足柄越えのルートの1つである矢倉岳北側の山伏平から浜居場城を通って内山へ下りる脇往還を押さえる為の街道監視用の城と考えられていたようです。
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〜足柄山地北部の要塞〜より拝借

そんな古(いにしえ)のルートと城跡を求めてやって来ました。
国道246号線を東京方面から御殿場方面へ進み、山北町の樋口橋交差点を左折し、県道726号線を1.6km程走ると神奈川県立21世紀の森入口に着きます。
ここを右折します。
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中央やや右側に見えるのが城山です。
浜居場城は、この城山のピークに建っていました。
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しばらく登って行くと、21世紀の森の看板が出迎えてくれました。
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更に登って行くと、通せんぼがあります。
ここからは、内山林道になります。
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内山林道ゲートは、常時未施錠です。
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浜居場城までは、基本的に上り坂です。
ゲートから先は若干道幅が狭くなりますが、舗装されており、落ち葉などもなく走りやすいです。
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右奥から登ってきました。
折り返すようにダブルトラックが続いています。
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吸い込まれるようにダブルトラックへ入っていくと、そこは林道チックな感じでした。
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スギ採種園?何でしょうか…?
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ダブルトラックが続く方向へ進みます。
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左手には、植林された若い杉の木が沢山ありました。
最近植林された杉は、花粉を放出しにくい品種になっているそうです。花粉症の自分には助かりますね。
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更に進んでいくと右側が開けてきました。
が、あいにくの天気により濃霧で下界を見渡す事は出来ません。
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左側にチェーンでガードされた分岐道がありましたが、時期が時期だけに草丈が自分の身長以上にあり、蜘蛛の巣もあちこちに張られていて先に進む気になれませんでした。
ここを降りていくと、酒水(しゃすい)の滝へと出れるようです。
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ダブルトラックをもう少し進むと…
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テレビの電波塔が建っていました。
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NHKとTVKの電波塔のようです。
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電波塔の先に道があるかどうか探ってみましたが、草が茫々で分かりませんでした。航空地図で見てもこの先は何もなさそうな感じだったので、内山林道まで戻ってきました。
ここを右折して内山林道を進みます。
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すると、すぐにこのようなY字路が。
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ひとまずY字路の分岐を右手に下ってみます。
間伐展示林と書かれた看板がありました。間伐林を展示する程、立派な場所なんでしょうか。
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せっかく内山林道で稼いだ高度を惜しみなく下げていきます。
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すると行き止まりのような場所に辿り着きました。
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まだ先がありそうな感じですが、この先は道らしきものはありませんでした。
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ふと左側を見ると、カメラが固定されています。
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東京農業大学による野生動物の調査中だそうです。
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行き止まりから振り返ると、手元のナビでは左側に続く滝沢林道が描かれていましたが、どこにあるのでしょうか…。よく見てみると、何となく怪しげな砂利道らしきケモノ道がうっすらと見えます。又、今いる道の段差をなくすかの如く置かれた垂木が不自然に横たわっています。
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間違いなく滝沢林道はこの草むらの先に続いているようですが、何せ時期が時期だけにこの草むらを掻き分けて行くだけの勇気が出ません。ここは、冬場の草が落ち着いた時期に再調査する必要がありそうです。
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ちょっと分かりづらいので地図で説明します。
内山林道からY字路を赤い矢印の方向に下っていった先の行き止まりが★印のある現在地です。
この行き止まりから折り返すように滝沢林道が分岐しています。この滝沢林道は、滝沢川に沿って酒水の滝のすぐ近くを通り抜けているようですが、地図ではその辺りで道は途切れています。

しかし、航空地図では平山の大日堂からこの滝沢林道に向かって上がっていくルートも見えるので、恐らく繋がっているのではないかと思います。そのうち真相を確かめに行きたい思います。
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滝沢林道の探索を次回に持ち越し、内山林道のY字路まで戻ってきました。
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内山林道を更に登っていくと開けた場所に出ました。
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右側には展望台があります。
ちょっと寄ってみましょう。
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相変わらずの濃霧で景色どころではありませんが、この界隈の山々を霧と霧の間に僅かに望む事が出来ました。
左手前の山は鳥手山かな?
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おっと!
不覚にも、今回初登場のセロー君です。
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展望台から少し進むと舗装路が終わりました。
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ようやくダートに巡り会えました。
けど、今日は雨上がりだし、あまり泥遊びすると大変な事になりそうです…。
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ダートに入ると、そこはセントラル広場でした。
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ここには東屋があり、お昼ご飯を食べたり子供とボール遊びしたりするのにちょうど良さそうな広場なんですが、麓のゲートで一般車両を閉め出しており、車では来れません。開放してくれたらいいのに…って思っちゃいます。
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セントラル広場からは道が二手に分岐していますが、今回は浜居場城跡の探索なので、浜居場城跡方面へ進みます。
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このルートは、浜居場城跡を経由して矢倉岳や足柄峠へ抜けています。
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果たしてどこまで行けるのでしょうか?
又、どんな体験が待っているのでしょうか。
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所縁ある浜居場城跡探索Vol.2へ続く

Posted on 2015/04/14 Tue. 11:04 [edit]

category: 林道

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可倒式オフロードミラー装着  

整備日:2015年04月04日


先日、アマゾンでポチってしまった可倒式オフロードミラー 2880円。
ヤマハ用の逆ネジ対応です。



早速、届きました。
アマゾンは早くて助かりますね。頼んだ翌日には届きました。



純正ミラーです。
今まで林道を走っていて、ミラーを木に強打して向きが変わってしまったり、ネジが緩んでしまった事も多々あったので以前から変えたいと思っていました。



M12のスパナで左側の純正ミラーを外します。
こちら側は、正ネジです。



右側も同様に外しますが、右側は逆ネジですので、時計回りに緩めていきます。



取外しとは逆にオフロードミラーを装着します。



右側も同様に装着します。



オフロードミラーが付きました。
比較写真はありませんが、鏡面が純正よりも一回り大きくなり、視認性が良くなりました。



純正と比べても外側への出具合は大して変わりません。



ダートで転倒した際に、このようにミラーを可倒させておく事で衝撃を吸収して破損を防ぐことが出来ます。
林道などでミラーが破損すれば、ガラスが路面に散らばってしまい、他の方に迷惑がかかりますしね。

このミラーは、ピボット部分にノッチを多数設けることで細かい角度調節を実現し、更にピボット部分を六角レンチで締め込むことでしっかりと固定も出来ます。
安い割には意外としっかりした設計ですね。
重宝しそうです。

Posted on 2015/04/06 Mon. 18:18 [edit]

category: 整備

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エンジンオイル交換  

整備日:2015年04月04日


前回の交換から走行距離1500km程ですが、半年経過したのと、若干のオイル滲みが確認されたのでエンジンオイルを交換する事にしました。

その前に、エンジンオイルについて考察してみたいと思います。

自分のセロー225は、98年式なので17年前の製造であり、現代の車両のように化学合成油が必ずしも良いかというとそういう訳ではないようです。
旧い車両に化学合成油を使用すると、ゴム系シールを痛めて結果的にオイル滲みを起こすと聞いた事もあります。

ちなみに前回使用したオイルは、

モチュール5100 10W-40
適合規格
API:SL
JASO:MA
ベース:半化学合成油

であり、二輪にも適したオイルです。

ショップのオススメもあり、1年ほど使用してみましたが、やはりオイル滲みが気になる時がありました。100%化学合成油ではもっと滲んでいたかもしれません。
そこで今回は化学合成油はやめて、オイルの基本となる鉱物油を入れてみようと思いました。

一般的に、高いオイルを長く使うよりも、安いオイルを早めに交換したほうが良いと言われます。
私の乗っているバイクは既に旧車の部類に属しますので、より潤滑性のいいカリカリの化学合成油よりも素直な鉱物油のほうが適しているのではないかと考えました。
まぁ、鉱物油がオイルの基本ですから“基本に忠実に”というルールに従えば間違いないかと(^^;)

じゃあ、素直にセローの純正の指定オイル「ヤマルーブ スタンダードプラス 10W-40」を入れればいいじゃないかと思われる方もいるかと思いますが、少ないお小遣いとへそ曲がりの自分はこういう所も“探索”してみたいと思い、探検心から色々なオイルを試してしっくりくる物を探したいと思います。

そこで、街へ繰り出すとこんなオイルがありました。



JX日鉱日石エネルギー(旧新日本石油)のUTC バイク用4サイクルオイルSJです。
適合規格
API:SJ
JASO:MA
ベース:鉱物油



値段こそ税込821円と安いですが、評価もそれなりにあるようです。
更に純鉱物油なのでゴム系シールに最もなじみが良く、オイル漏れに関するトラブルを未然に防いでくれることと期待しています。

今回は、コスパも意識してコイツを入れてみます。
いつものオイルパックも用意しました。



まずは、アンダーガードを外します。



アンダーガードはM10六角ボルト1本で止まっていますので、簡単に外れます。
先日の探索で泥だらけですね…。



外したアンダーガード。
いつもこんな風に葉っぱや泥などが詰まっています。



アンダーガードを外すと、エンジンオイルのドレンボルトが見えます。
赤矢印の部分です。



M19のメガネでドレンボルトを外します。



ドレンボルトを外すと勢いよくエンジンオイルが出てきます。
あらかじめ、その辺を少し走ってエンジンオイルを温めてサラサラにしておきます。但し、ドレンボルトを外した時に勢いよく出てきたエンジンオイルでヤケドをしないように注意が必要です。



外したドレンボルトにスラッジは全然溜まっていませんでしたが、パーツクリーナーで古いオイルを落としておきます。オイルフィルターは網タイプですので、破れない限り再使用出来ます。同様にパーツクリーナーで洗浄しておきました。



ドレンパッキンは潰れかけていたので、新品に交換しておきました。



エンジンオイルを抜いている間に、泥だらけのアンダーガードを掃除しました。



新しいオイルをオイルジョッキに移します。



ドレンからのエンジンオイルが抜け切った事を確認してからドレンボルトを元に戻し、車体の反対側に回って給油口から新油を注ぎ込みます。

エンジンを掛けてみます。…普通です。
少し走ってみましたが、特に変化は感じられず…。
バイクは、エンジンとクラッチの潤滑を一つのオイルで行っているので、オイルによってクラッチが重くなるとか軽くなるとか言われますが、そこら辺に関しても特に変化は感じられませんでした。

ひとまずこれで様子を見たいと思います。

Posted on 2015/04/05 Sun. 19:01 [edit]

category: 整備

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藤沢の里山探索2  

探索日:2015年03月22日


健康の森の探索も半分程が過ぎたところで、Y字路の傍らにあった歴史的建造物。
果たしてそれは何を示しているのでしょうか。
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遠藤まちづくり推進協議会が設置した看板によれば、ここは、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)により道案内をしたと云われる場所なんだとか。

猿田彦大神と言えば、遠く三重県は伊勢にある猿田彦神社に祀られる神で有名ですが、天孫降臨の際に、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に道案内をしたという事で、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神と同一視されたようです。その為、全国各地で塞の神・道祖神が「猿田彦神」として祀られています。



看板の横には、「猿田彦大神 遠藤村」と彫られた石柱が建っていました。
石柱の側面には、「右厚木道 左一の宮 遠藤村」と彫られており、ここが厚木道、つまり大山参道と遠藤村との分岐点である事が窺えます。



「みちひらき」の神様と言われるようになった猿田彦大神は、妻である天宇受賣命(あめのうずめのみこと)と共に、伊勢の地から全国へと開拓を進めた神様だと言われているそうです。
どおりで、あちこちでこの名前を見る訳ですね。

猿田彦大神の石柱の脇には、二十三夜塔の碑がありました。
二十三夜塔とは、18世紀後半から昭和初期に掛けて、日本の各地で月を信仰の対象として、精進•勤行し、飲食を共にしながら月の出を待つ月待ちの行事をしていましたが、その際の供養のしるしとして建てたのがこの二十三夜塔だそうです。



崇拝の対象として、十三夜は虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)、十五夜は大日如来(だいにちにょらい)、十七夜から二十二夜までは、観音様を本尊とし、二十三夜は勢至菩薩(せいしぼさつ)を本尊として祀りました。

月は勢至菩薩の化身であると信じられていたことから、二十三夜塔が最も一般的で全国に広まったようです。
まさに深い歴史が刻まれた地であり、永きに渡り語り継がれたこの森は、きっと次世代の人達にも語り継がれる事でしょう。



そんな歴史を知ったところで、Y字路の右手を見ると、この森一番のガレダートが…。一気に現実に引き戻された瞬間でした。自分には、この森を“知る”という任務を果たさなければなりません(^^;)



古人も、この大山参道へと続く厚木道を往来していたのでしょうか。こうした歴史深い地を巡るのは、とても感慨深いところがあります。



この道は先程までの竹林とは違い、“林道”感の溢れる古道です。



更に先を進むと、開けてきました。



健康の森の北側にある畑に抜けてしまいました。この先はすぐに民家になってしまうので、来た道を引き返します。



Y字路まで戻り、メインルートを西進します。



すぐに、このような分岐地点へと辿り着きました。
写真左側には、健康の森の南側へと抜ける道が、写真右奥には更に西進する道があります。



分岐地点にあったプチヒルクライム的な斜面で少し遊びました。



分岐地点から以西には、希少植物の保護と生物多様性を目的として、歩行者以外通行禁止の規制がされていますが、写真右側にも並行して規制の無い道があります。



歩行者以外通行禁止の場所には、このような写真解説付きの看板が設置されています。



ここからは、歩いて歩行者以外通行禁止のルートを辿る事に。



枯葉に覆われて希少植物がどこに自生しているのかよく分かりません…。



セロー君で走ってみたい感じの“林道”です。



小川を渡る所がありました。



その先も枯葉に覆われた“林道”が続きます。
この辺りまで来ると、足元がズブズブと泥地にハマってしまいます。



よく見ると、辺り一帯は湿地帯になっていました。



もう少し歩を進めると、擁壁が見えてきました。
ここはもう健康の森の敷地境界付近です。



今度は、木板が渡してある小川が流れていました。



小川の先には、ここが藤沢市とは思えないような原風景が広がっていました。
まさに貴重な森ですね。



置いてきたセロー君が心配だったのと、まだ探索箇所が残っていた為、再び分岐地点まで戻ってきました。
今度は、健康の森の南側へと向かっていきます。



左右の湿地帯の中を抜けていきます。



突き当たりの丁字路まで来ると、規制看板が設置されていました。
ここは、左側は希少植物が自生しているとの事で、通行制限がされている為、右側ルートへ進みます。



いつも走って見慣れているような“林道”を進んでいきます。



すぐに民家が見えてきました。



民家のある直角カーブの所に出てきました。



振り返ったところです。奥から抜けてきました。



再び分岐地点まで戻ってきました。



今度は、通行規制のある林道と並行している林道を西進していきます。



この林道は、通行規制がされている林道よりも一段高い所を走っています。



枯葉に覆われて見えにくいですが、木の根が剥き出しになっている箇所もあり、慎重に抜けていきます。



西進していた林道が北進方向に向きを変えると、路面はガレはじめました。



すぐにこのような開けた所へ出てきます。



畑の脇を抜けていきます。



奥の森が健康の森です。
これで、全ての探索を終えました。



今回の探索は、この森の歴史深さを知る事で知り得た物は多かった気がします。
温故知新ですね。
「子曰く、古きを温ねて新しきを知れば、以って師と為るべし」有名な孔子の言葉ですね。



嗚呼…家帰ったら洗車しなきゃ。

Posted on 2015/04/04 Sat. 10:00 [edit]

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藤沢の里山探索1  

探索日:2015年03月22日


今日は、神奈川県藤沢市にある遠藤笹窪谷(ささくぼやと)、愛称「健康の森」という谷戸へやって来ました。ここは、以前から気になっていた場所で、慶応大学藤沢キャンパスの裏手になります。

約24haの広大で豊かな緑に包まれた貴重な谷戸環境が残っており、その一部は希少植物などの保護の為、車両の乗り入れを規制しています。

まずは、慶応大学の施設の裏手に入っていきます。



するとすぐに軽トラ一台分程の道幅になります。
幅員減少のこの看板を見てワクワクするのは私だけでしょうか…。
この道は、健康の森のメインルートとなり、この道を境に南北に森が広がっています。
南側は希少植物の保護により車両規制がある為、今回は北側の探索が主な探索ルートとなります。



脇には、この森に関する記述が書かれた看板がありました。



この地域は、遠藤笹窪谷(ささくぼやと)と呼ばれ、古来の人々は里山の一部として自然と共存してきた歴史があります。人々は、そんな環境を愛し、今日に伝えてくれました。
そんな里山を健康の森と称し、人と人が自然とのふれあいの場となることを願っています。



健康の森へ入るとすぐに竹炭の窯と書かれた看板を見つけました。



気になるので行ってみる事に。



神秘的な竹林の中を進んで行きます。



少し進むと道は斜面になっており、そのまま登って行くと何やら建物が見えてきました。



何でしょうか…?



竹炭の会と書かれた小屋がありました。



小屋には、色々な資材が置かれていました。



小屋の脇には、野外ステージらしき物と、段々に竹で組まれたベンチが並んでいます。ここは、何かの集会場的な場所なんでしょうね。



4月19日には、遠藤竹炭の会による竹炭祭が開催されるようです。興味ある方はぜひ如何でしょうか。



小屋から北側はすぐに民家が立ち並んでいます。
健康の森は、南北方向は短く、東西方向に距離のある森です。



このまま北側へ抜けてしまうと健康の森から出てしまうので、今度は小屋の脇から派生している先程とは違う竹林ルートを進んでみます。



竹林ルートを南側へ一度下り、再び北上します。



舗装路へ出ました。写真の右側から出てきました。
セロー君の奥(北側)はすぐに民家へ抜けてしまいます。



なので、南側に向かって下る事に。



それにしても竹林って本当に神秘的ですね。



下り切ると、健康の森のメインルートに出ました。



写真の中央奥から下ってきました。
分岐の傍らには観音像が安置されています。



観音像の前には花が供えられており、誰かが管理しているのでしょう。



メインルートを西に向かって進みます。



すぐにまた分岐がありました。



ここも竹林になっています。



竹林に枯葉が混じっており、フカフカしています。



こんな所を走れるとは…。いつもの林道とは明らかに違いますね。



老朽化して色が変色した竹や倒れかかった竹があちこちにありました。あまり管理されてないようです。



藤沢にもこんな所があったんですね。



都会の喧騒を忘れさせてくれる健康の森。
すぐそこに工業専用地域があるとは思えない程です。



健康の森を南北に貫く道に出ました。写真右側から出てきました。



再び南側に向かって下っていきます。




少し下っていくと、竹が倒れかかっていました。
老朽化した竹でもかなりの重さがあります。片手で持ち上げるのはキツかった程です。



その先も竹林の中のケモノ道が続きます。



竹林に続く一直線。
思わず立ち止まってしまう程の場所です。



メインルートが見えてきました。



写真右側から出てきました。



この辺りのメインルートには、バリケードが設置されています。
バリケードの左側は湿地帯のようになっています。



メインルートを進むとこのようなY字路があります。
分岐には、歴史的建造物が設置されています。

次回、この森の歴史が明かされる!


藤沢の里山探索2へ続く

Posted on 2015/04/03 Fri. 11:19 [edit]

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