takatan blog

The roam diary of forest road by serow225

ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー5  

探索日:2015年05月17日


Vol.5~魅力ある林道ネットワーク網~

富士山の裾野に広がる広大な林道ネットワーク網に突入した一行は、大淵線を難なくこなし、鶴芝下線も問題なくクリア。
次なる林道は寄坂線です。



現在地はここ。
寄坂線を終点から起点に向かって走行します。
fc2blog_20150528022542141.jpg


寄坂線の終点からは、鬱蒼とした森の一本道を突き進む形で突入します。



切り開かれたストレートな林道を快調に進みます。



大淵線と同じく、路肩は深くえぐれていました。



スピードが乗る分、このえぐれた轍に落ちない様、注意が必要です。


この林道は、緩やかなカーブこそあるものの、全線に渡ってほぼストレートの砂利林道です。



あっという間に起点まで来ました。
ラオさんがいる奥に続く道は、すぐに国道469号線へと抜けられます。
左折方向は大淵線の起点、中央奥の左折方向に富士本道場線の起点があります。



振り返れば皆さんお揃いのようです。
今回は中性脂肪600さんの計らいで、各自、好きなペースで走行し、写真を撮ったりゆっくりしたり…でOKとの事。各林道の起点若しくは終点で必ず停まりますので~と、頼もしいお言葉を頂きました。



続いて、富士本道場線へと突入します。



現在地はここ。
この交差点は、寄坂線の起点と大淵線の起点、富士本道場線の起点、国道469号線への道とが交差する林道四叉路となります。
fc2blog_20150528022613488.jpg


舗装路の富士本道場線を進むと、なんとマイクロバスとすれ違いました。



すると、路面はダートに変わります。
さっきのマイクロバスはこのダートを走ってきたのでしょうか?



この林道も踏み固められた走りやすい砂利林道です。



数百mで林道十字路に出ました。
ここは、今走ってきた富士本道場線の終点と、直進方向が横道下線の起点、左右に交差するのが高尾線です。



次なる進路は、直進方向の横道下線へ入ります。



現在地はここ。
fc2blog_20150528022639abf.jpg


横道下線も富士本道場線と変わらぬ砂利林道で、走りやすいです。



道幅の規格は4mであり、この界隈の林道はみな同じ規格で造られたようです。



気持ちのいいフラットダートを進み、緩やかなカーブを越えると…



ここで、横道下線の終点となります。
接続される舗装林道は、双ツ山線となります。



振り返れば横道下線の終点看板。
複雑な林道ネットワーク網ですが、一本一本が短い林道ばかりです。



双ツ山線を終点方向へ進路をとると…



すぐに高塚線の入口に到着しました。ここを左折します。



今度は、高塚線を北上します。
もうこの辺で皆さん既に方向感覚を失っています。よね…?



現在地はここ。
20150528210252795.jpg


高塚線の起点からは、全線に渡って登り勾配となります。



左側に支線のような道が続いています。
この分岐を入った所でお昼ご飯を食べましょう!と中性脂肪600さん。



入っていくと、砕石が積まれた山が幾つもありました。ここは、砕石場でしょうか。



砕石の山の上に造られた広い丘に出ました。
ここで昼食タイムとします。



何だか戦隊モノが戦うシーンに出てくる場所みたいですね。





…ということで。。。




私が想像していたのはこんな感じ(^^)



晴れていればこの方向に富士山が見えるとの事。
今日は残念ながら、全く顔を出してくれません。





…ならば。。。




想像の世界で、世界遺産の富士山を合成してみました。
晴れていれば、きっとこんな感じに目の前に大きな富士山が見えていたのでしょう。
…って、中性脂肪600さんのブログ「中性脂肪600のページⅡ」に、確かここから撮影した晴れた時の写真が掲載されていますので、詳しくはそちらでご覧下さい。
20150528002130da1.jpg


更にゴレンジャーを入れると…あら、不思議!
サマになりますね〜(^^)



昼食は、おにぎりとパンで簡単に済ませました。



ムコ殿さん、ちゃんとテーブルにラーツーセットまで持ってきています。



ぱるさんもしっかりラーツーセットですね。
えっ!?スゴイ!!カップラーメンではなく、即席麺を調理しています。



チェッチェッチェローさんも…。
みんな本格的なお昼でビックリ。



ぱるさんは、アルコールのバーナーを持参されていました。
…が、火力が弱かったようで、ムコ殿さんの10年モノ(!?)の腐った(?…シツレイ!)ガスバーナーを借りていました。



ムコ殿さん、美味しいラーメンを目の前にして嬉しそうな笑顔です。
外で食べるラーメンはやっぱり格別ですね。



昼食後は、しばしライダーショーを堪能します(^^;)



次回、お腹も満たされた一行は午後の部へと移ります。
…が、中性脂肪600さんのWR250Rにとんでもない出来事がっ!!!
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Posted on 2015/05/29 Fri. 05:01 [edit]

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ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー4  

探索日:2015年05月17日


Vol.4~方向感覚を失う林道ネットワーク網~

鉄塔下スコリアを無事に制覇した一行は十里木周辺にある林道ネットワーク網へ向かいます。
albireoSZさんは残念ながらここでお別れです。道案内にアドバイスありがとうございました(^^)



県道23号線(富士山スカイライン)をまだまだ登り…



やがて水ノ塚公園を過ぎると県道152号線へと変わります。



水ノ塚公園からは下り勾配になります。
シカ飛び出し注意の看板がありましたが、こちらもシカなんですが…何か?



富士山スカイラインに別れを告げ、舗装林道の富士山麓線(広域林道)に入りました。
チェッチェッチェローさんがWRの魔力に取り憑かれている様子をゲット★



さてさて、ここからは富士の裾野に広がる林道ネットワーク網へと突入します。
今回の全体の走行ルートはこんな感じ。赤丸で囲ったエリアがこれから走る林道ネットワーク網となります。



更に林道ネットワーク網だけをクローズアップすると、こんな感じです。
物凄い林道の多さに見にくい地図になってしまいました…。
2015052622175582a.jpg


林道ネットワーク網の一本目に到着です。



まずは、林道大淵線の終点からスタート。



⭐︎マークが現在地です。
大淵線終点から鶴芝下線起点まで向かいます。
201505262339137d0.jpg


新緑が綺麗な林道ですね。



基本的に、林道富士山麓線から南側は下り勾配となります。



路肩弱しの警告看板がありましたが…



重量級レイドも難なくクリア出来る程度のガレ具合です。



レア標識ゲットです♪



…と思ったら、ガレ具合が増してきました。



ここは路肩弱しというか、弱いを通り越して路肩がありません。



テツさんとXR400R。
荒れ気味の大淵線を難なくこなしています。



大淵線の途中で舗装路に出ました。
一見、別の道のようですが、この舗装路も大淵線のようです。



中性脂肪600さんが、ナビを見て次なる林道を先導してくれようとしています。
さすがにこの広大な富士の裾野に広がる林道ネットワーク網では、ナビが無ければもはや東西南北すら分からなくなる程です。



大淵線の舗装路区間を下り、鶴芝下線の起点まで向かいます。



ここを右折し…



鶴芝下線の起点までやってきました。



現在地はここ。
お次は、鶴芝下線起点から鶴芝下線終点までを楽しみます。
20150527000258565.jpg


硬く締まったこの林道は、とても走りやすいです。



走りやすいが故にスピードも乗ります。



林道部分は、開けていて日当たりもよく気持ちのいい森林浴が出来ます。



ぱるさんもスピードに乗り真剣モードです。
快調にカッ飛んできました。



ムコ殿さんは余裕のポーズ(^^)
しっかりゲットしやした〜★



チェッチェッチェローさんも余裕のスマイルゲット★



中性脂肪600さんも殺人的な加速で私の前をカッ飛んで行きました。



気持ちのいい鶴芝下線を快調に進んでいくと、終点手前で皆さんが待っていてくれました。



鶴芝下線終点です。
でも、この先にまだ林道が続いています。



進んでみると、今までの砕石敷きではなく、暗い林道に湿った土の林道に変わりました。
まぁ、問題ないレベルですが…。



路面が簡易コンクリ舗装に変わり…



やがてアスファルト路面に出ました。

次は寄坂線を終点から起点に向かっていきます。


ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー5へ続く

Posted on 2015/05/27 Wed. 00:39 [edit]

category: 林道

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ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー3  

探索日:2015年05月17日


Vol.3~スコリア地獄の覇者たち~

東富士演習場でのウォーミングアップが見送られ、いきなりメインイベントである鉄塔下スコリア地獄に挑む事になった一行。
まずは、中性脂肪600さんがお手本を見せてくれます。



おぉ~さすがです!
華麗なフォームでフカフカスコリアをクリアしていきます。



中性脂肪600さんの動きを見て、チェッチェッチェローさんがスコリア上でのうねり方やコースレイアウトを考えています。さすが理論派チェッチェッチェローさん。



続いてalbireoSZさん始動です。
おっと!スタートダッシュでいきなりの転倒かっ!!?



…と思いきや、すぐに体制を立て直し余裕の走り。
御年60とは思えない走りを見せてくれます。



そして、チェッチェッチェローさん。
理論はどこまで通じるのか!



さすがチェッチェッチェローさん。
スコリア盛りの少ない端っこをいとも簡単に進んでいきます。



お次は、ラオさん。
高身長が故の長い脚を使ってサイドスコリアを蹴り上げ、勢いと共にセローを操ります。



さすがのスコリアもラオさんの蹴りを食らって、まるでスコリア自らが除けていくようです。
よく見ると、チェッチェッチェローさんと寸分の狂いもないライン取りですね。



そして、ムコ殿さん。
さぁ、重量級レイドをどう扱うのか!



おぉ!チェッチェッチェローさん、ラオさんと同じライン取りですね。
二輪二足で必死にスコリアと戦う姿は勇敢でした。この重量でコケたら立て直しがキツイですもんね。



来ました!ぱるさん。
ムコ殿さんと同じく、二輪二足で必死にスコリアと戦っています。



ヨシ!この感じならイケる!
…と思って自分の出番の準備に差し掛かる為に後ろを振り向いた瞬間、それは起こったようです。



この証拠写真を見て頂ければ分かる通り、奥の私が後ろを振り返った時に事件発生。
そして何事も無かったように素早くリカバリーしたぱるさんは、私が再び見た時には普通に走っていましたwww

-中性脂肪600さんより写真拝借-


さぁ!ここからまた次の鉄塔まで行きますよ〜!
あ、そぅそぅ。ここまでの走行シーンでテツさんの勇姿を撮り損ねてました。ごめんなさ〜い!



…で、フカフカスコリアを何とかクリアすると、次の鉄塔手前でスコリアに埋れた沢があり、道が寸断されていました。
その沢はフカフカ過ぎて降りたはいいものの、とても登り切れる感じではありません。



振り返って皆さんの有志を見させて頂きます。



テツさんです。
400ccのトルクフルなパワーでスコリアを簡単に跳ね除けてきました。



本日の最高排気量ですね。



チェッチェッチェローさんも無事に辿り着きました。



皆さん、命からがらスコリア地獄と戦う勇者です。



沢に降りて撮ってみました。
しばし、談笑が続きます。



大小様々なスコリアがあります。



小さなスコリアはブロックの間に挟まってしまいます。



休憩していると、寸断された沢の向こうから2スト音が…!!
なんと3台のオフローダーさん達がこちらへ向かってきました。



えっ!オイオイ!!
あの超フカフカスコリア地獄に降りちまったよ!!
上がれなくても知らねーぞぉ〜( ̄O ̄;)



ひぇぇぇ〜〜( ̄O ̄;)
みんな上がってくるぅぅ〜!!!



albireoSZさんでさえも、「去年まではこの先も行けたんだけどねぇ。今は流されちゃってるから行けない事ないけど、登ってこれないねぇ」と言っていたのに、軽々しく登ってくるではないですか!!
2015052516223889e.jpg


“スコリアの覇者”が現れた!



戦闘力125000…!
そ、そんなまさかっ!!
この私を上回るゲロサイヤ人がいるはずがない!!
(腕組みするalbireoSZさんを代弁しております)



しかし、彼らの戦闘力は遥かに高かった…。
我々に対して彼らはきっとこう思っていたに違いないだろう。
「ふん!虫ケラ共め!!」



「ひぇぇぇ〜〜〜!!!」
ムコ殿さんがスコリアの覇者に恐れを成して一目散に来た道を引き返し始めました。



私を含め数人は命からがら一つ手前の鉄塔まで戻ってきました。
ヨシ!ここならゲロサイヤ人も追ってこられまい!



チェッチェッチェローさんも理論上、“逃げるが勝ち”だという攻略法に戦術を変えられたようです。
20150525162242549.jpg


しかし…理論だけでは通用しないという事を思い知らされるハメに。。。
なんと、“逃げ切った!”と勘違いして安堵の笑みを浮かべているチェッチェッチェローさんの後ろにはスコリアの覇者がすぐそこまで迫っていたのです!!!
あぁ〜!マズい!!食われる!!!
必死に逃げるチェッチェッチェローさん。それでも食いつくスコリアの覇者…!



オラァ〜〜!
待て〜〜ぃ( ̄Д ̄)ノ



その様子は、まるで銭形警部に追いかけられるルパン三世のよう。
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嵐の過ぎ去った現場にようやく現れたのはテツさん。
「かっ飛ばせー林道!」
まだ言っとるんかぃ( ̄Д ̄)ノ (笑)
20150525162245288.jpg


何事も無かったかのような現場に向かってきたalbireoSZさん。
「ん?なんかあったのぉ?」
は、はい…ありましたとも。チェッチェッチェローさんがゲロサイヤ人の生贄に…。うっうっう…(泣)
「え?チェッチェッチェローさん、俺の左側に居るじゃん。」
え?あ、チェッチェッチェローさ〜〜〜ん!!!
食われてなかったんですね〜よかった(T ^ T)
20150525162247408.jpg


最後尾、中性脂肪600さん。
「いやぁ〜スコリアの覇者…怖くてねぇ。ちょいと皆さん、生贄にさせてもらったよ」
おぉぉぉ〜ぃ!!何ですの?それ〜!?
…そんな事言ってなかったでしたっけ?中性脂肪600さん。
もうね、掲載までに時間が経っちゃってこの辺りがうろ覚えでした(笑)
2015052516224765c.jpg


さてと。
ゲロサイヤ人の方達も居なくなったようですし、一番最初の入口まで戻っていきます。
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この楽しいスコリア地獄がもうすぐ終わってしまうので、ついついはしゃいでしまったところ、ジャンプしようとしたところでフカフカスコリアにフロントを取られ、あらぬ方向に向かって突っ込んだのがこの写真になります。
2015052522033651e.jpg


ラオさんとalbireoSZさんとテツさん御協力の元、無事に入口まで戻ってこれました。
もちろんお土産を頂いたのは言うまでもありません。
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皆さん、無事に戻ってきたところで、次なる林道へ向かう事に。
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ここからは、チェッチェッチェローさんのセローと中性脂肪600さんのWRを交換する事になりました。
チェッチェッチェローさん、嬉しそうな顔してますね〜(^^)
問題の足付きについても、シートのアンコ抜きのお陰で意外にも足ツンツンでもなく普通に乗れたようです。
201505252206481d2.jpg


中性脂肪600さんも嬉しそうです。
似合ってますねぇ(^^)
20150525220649dfb.jpg


albireoSZさんは諸事情によりここまで。
ここからは、7人の侍で逝きます!(テツさん、パクってすみません…)
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さて、次はどんな林道が待ち構えているんでしょうか!


ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー4へ続く

Posted on 2015/05/25 Mon. 22:43 [edit]

category: 林道

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ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー2  

探索日:2015年05月17日


Vol.2〜関所はそんなに甘くない〜

サークルK裾野須山店に集合した総勢8人のオフローダー達は、サークルKミーティングだけでは物足らず、まずは東富士演習場に向かう事になります(^^)



おぉ〜スゴイ!
自分の前にも後ろにもオフローダーの方ばかりの隊列。こんな光景はなかなか見れませんよ〜



富士サファリパーク手前辺りを右折していきます。



両サイドが開けた気持ちのいい道を進んでいくと…



着きました!東富士演習場です。
ワクワクドキドキです!!



入るや否や、隊員さんが歩み寄ってきました。
赤上げて、白下げない♪
白下げて、赤上げない♪ (^^)ノ



中性脂肪600さんが隊員さんに赤旗と白旗を上げるタイミングがなってない!(怒)と指導しています。困った隊員さんを見兼ねて、別の隊員さんが歩み寄ってきました。

…ってのは冗談で、どうやら「真ん中は柔らかいので走らずに、固めの両サイドならカッポジッテもいいよ」というお言葉を頂いたそうです。
なんと嬉しいオコトバ♥︎隊員さん、ありがとう(^^)



そんな訳で、“チーム中性脂肪”は東富士演習場内へと突入していくわけです!
めでたし、めでたし…!!?



さぁ〜て!こっから10kmコース楽しみやわ〜♪



…って、、、えっ!どーしたの!?



中性脂肪600さんがパトロール中の隊員から声を掛けられています。

隊員さん:許可証はありますか?
中性脂肪600さん:あるかないかと言ったら…無いとは言いたくないが、あるとも言いたくない。
隊員さん:どっちですか?
中性脂肪600さん:キミはこのWRが目に入らんのかね。この73式小型トラックと勝負して私が勝ったら通してもらおうじゃないか!

きっとこんな会話が繰り広げられていたのでしょう(^^;)

しかし、これはマズい!
いくらWRが殺人的な加速力を持っていると言っても、相手は安定したフルタイム四駆。
加速で引き離したとしても、スピードが乗れば不安定な二輪ではいつかこの広大な演習場の何処かで追い付かれ、やがて餌食になるだろう…。
こんな所で捕まっていられまい!!
20150522060315743.jpg


えぇ〜い!!
中性脂肪600さんが捕まっている間に突破してしまえぇ〜〜〜ぃ!!



と、思ったのは心の中の叫びだけで現実はそんなに甘くなかったようです(^^;)
結局、許可証を求められた挙句、今日は日曜日だというのに道路整備を行っているので、立入り日ではないとの事。為す術もなく、我々は引き返すしかありませんでした…。



東富士演習場を出て作戦会議です。
さて、どーするか。隊員さんに催涙スプレーを吹きかけるか、はたまたカゴを背負って地域の生業の人丸出しのカモフラージュで出直すか…?



しかし、ここは良識派の皆さん。
そんなリスクの高いテロじみた行為はせず、素直に諦め、次なるステージを求めるのでありました(^^)
国道469号線を通り、東富士演習場の脇道に向かいます。



幅員の広いストレートな演習場の脇道を進んでいくと、隊員さんが草むしりをしている姿がありました。
へぇー自衛隊ってこんな事もするんですね〜。



やがてカーブに差し掛かると…



踏み固められたダートに変わりました。



スピードが乗っても安定しているので80km/h近くで快調に進んでいきます。



快調に突っ走れるのもここまで。
我々の前には73式小型トラックが40km/h程度で走っており、まるで我々を歓迎ムードで先導してくれているかの如く、ゆっくりと進んでいきます。



自衛隊車両が沢山停まっていました。
このシーンだけ見てるいると、どこかの戦場へ来たかのような錯覚さえ感じてしまうのは私だけ!?



あわわわわ…!
か、か、火炎放射器を抱えた隊員さんがっ!!!
ラオさん、決して目を合わせてはなりませぬ!丸焦げですぞ!!



道路脇にはギネス級の沢ガニがいました。
なるほど。先程の火炎放射器はコイツを調理するものだったんですね。危うくカモシカ料理が出来上がるところだったぜ…(^^;)
20150523220945ad9.jpg


おや?
この隊員さんは、対軍用の落とし穴を掘った上に石灰でカムフラージュしているようですぞ!
だが、そんな手には引っかかりませんヨ。フフフ…(^^;)



ここでは、道路のド真ん中で畑を耕している隊員さん。
桃栗三年柿八年…



一見、高所作業車を使って木々の剪定をしているように見えますが…



これも訓練の一つ。
彼らは、敵が現れるとバケットの上から毛虫を敵の背中に落下させ、敵が混乱している隙にあっけなく倒してしまおうという姑息な戦術を訓練しています。
まったく何なんだ、ここは…。 (^^;)
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左手に東富士演習場内へ入るゲートがありました。
さすがにここは看守の目が常に光っているので入れませんね…。



先程のゲートを過ぎるとすぐに県道23号線(富士山スカイライン)へ出てきました。
ここを左折し、5合目方面へ登っていきます。



ひたすら登るだけの県道23号線です。



ここを右に入ると…
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ついに!今回のメインイベント?
鉄塔下スコリアに到着しました!!
20150523221050efe.jpg


ずぅ〜っと先の方まで続く鉄塔ルート。
その鉄塔と鉄塔に続く黒い道は全てスコリアです。
2015052322104982b.jpg


ラオさんと私は皆さんの見ている方向とは逆の方に続く鉄塔ルートも気になってました。
こういうシングルトラックって、何故か先に進みたくなるんですよね(^^;)
20150523221052783.jpg


まずは中性脂肪600さんが先行し、先の所で写真を撮ってくれるとの事。
さぁ、我らが中性脂肪600さん!どんな走りを見せてくれるんでしょうか!
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ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー3へ続く

Posted on 2015/05/23 Sat. 22:37 [edit]

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ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー1  

探索日:2015年05月17日


Vol.1〜これがホントのオフ会!?〜

今回はな、な、なんと!!
このFC2ブログを通じて知り合った中性脂肪600さん主催のオフ会に参加させて頂く事になり、富士山周辺の林道群に総勢8人のオフ車メンバーと行ってきました。

大変長らくお待たせしましたm(_ _)m
ここのところ残業続きで、GWに行った山梨林道ツーの記事すらまだアップ出来てないんですが、皆さんの迅速なブログ更新に圧倒され、「これはイカン!」と、先行してこの記事をアップする事にしますね(^^;)
やはりネタは鮮度が命なんですね。うん、今夜のマグロは鮮度が良かったな(^^)

…という事で、本日の集合場所はサークルK裾野須山店なんですが、まずはいつものチェッチェッチェローさん&ラオさんとサークルK山北店で集合します。



雑談もそこそこに、いざ国道246号線を御殿場方面へ進むと、なんとチェッチェッチェローさんの前にイカにも走り込んでいそうな成り立ちの白のセロー250がっ!!
まさか!?本日の参加者!?
話を聞くとこの方も裾野へ向かっているとの事。ありゃ、やっぱりこの速そうな方と今日ご一緒なのか…。
ん〜でも、どうやら違ったようです。



御殿場市内に入ると、先程まで雲の向こう側にあった富士山が顔を出してくれました。でも、この後再び厚い雲に覆われてしまい、結局この後は一度も見れませんでした…。



国道246号線の川島田交差点を右折し、原里小学校前から国道469号線に入り、ひたすら進んでいきます。



ミラー越しに見える既に戦闘体制の整ったラオさん。
今日の為に幾度となく倒木撤去という荒業に尽力されてきました(^^;)



さすがに東富士演習場付近という土地柄、国道を普通に自衛隊車輌が走っています。
これは、パジェロベースの73式小型トラックですね。前期型は、フロントのフォグランプがバンパーの上に付く自立式でしたが、この後期型はバンパー内に埋め込まれているのが特徴です。



続いて向かってきたのは、トヨタのメガクルーザーをベースにした高機動車です。
アメリカ軍のハンヴィーに酷似してますね。その事から、ジャパニーズハマーとか、ジャンビーとか言われる事もあるようです。



東富士演習場の間を突っ切るように国道469号線を進むと、突然、サークルK裾野須山店が現れます。
集合時間の9時よりも早めに到着したのですが、既に殆どのメンバーが到着されていました。



簡単に挨拶と自己紹介を済ませると、皆それぞれのバイクの話で盛り上がっています。
初顔にも関わらず、既に以前にお会いした事があるかのような和気藹々な方たちばかりで談笑が絶えません(^^)



「もうこのミーティングだけでも十分価値があったんじゃないか。これで帰ってもいい」…そんな気にさえ思わせてくれるような持ち前のトークでみんな和やかな雰囲気を醸し出してくれています。



こんな風に“オフロード”車による“オフライン”会というのは初めての経験なもんで、田舎モンのあたしゃぁ、話を聞いてるだけで「実に面白い。」
…って、福山雅治ではありませんwww



さてさて、いつまで引っ張るのか…。
そろそろ本日の参加者の皆さんのご紹介♪

という事で、本日の名幹事 ヤマハ WR250R乗りの「中性脂肪600さん」。
黄色と黒のツートンによるビシッと決まったカラーリングは、そのシャープなデザインにしっかりと纏わり付いています。言わずと知れた泣く子も黙るWR。…ホントか?(笑)いや、その殺人的とも言える加速力はモンスターの他でもないと言っても過言ではないでしょう。



お次は、ホンダ XR400Rで参戦された「テツさん」。
中性脂肪600さんのご友人の方で中性脂肪600さんのブログ内でも“オモシロイ”コメントを挙げてくれています。なんとタンクは樹脂製のビッグタンクに換装済み。これで林道ネットワーク網の長距離走行も可能ですね。
かっ飛ばせ〜林道!(笑)



続いて、ヤマハ レイド乗りの「ラフロから90秒のシール屋さん」…いや、「ムコ殿さん」です。
大変シツレイ致しましたm(_ _)m
20年程前のバイクだそうですが、今でもしっかり現役バリバリ、シール(ステッカー)もバリバリのマシーンです。なんでも、高圧洗浄機で洗車したらステッカーが見事に剥がれ落ちたそうで、何とカッティングマシーンでステッカーを自作されたそうです。恐れ入ります。



お次は、ヤマハ セロー250乗りの「ぱるさん」。
中免を取られた娘さんの為に購入されたというセロー250だそうで、リヤサスがローダウンされていました。ぱるさん曰く、車高が低くて乗りづらいとのお話でしたが、優しいパパさんというイメージのぱるさんは、きっと娘さんに合わせた仕様にしたのでしょう。
その証拠に、「女の子が暗い林道を走ってはならん!」と言わんばかりの明るいLEDヘッドライトが娘さんを思う優しいお心遣いとして垣間見られました。なんとこのセローで伊豆大島の砂漠地帯を走られたそうです。



そして、同じくヤマハ セロー250乗りの我らが「チェッチェッチェローさん」。
このブログで知り合ってからいつも面白い林道へと誘ってくれる頼もしいお方です。二輪二足のセローで“林道以上トライアル未満”をモットーに、毎回綿密なルート計画を立てて誘導してくれる姿には脱帽です。
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そして、“チーム チェッチェッチェロー”の緊急救助隊員である力持ち「ラオさん」。但し、基本は“火曜日だけヨ♥︎”というデメリットも存在しますが…(笑)
数々の倒木撤去という偉業を成し遂げ、営林署の一日署長をも務め上げるという秀歴を残されておられます。

えーっと…どっからウソなのかは読者の皆さんの想像にオマカセしますね(^^;)
あ、あとワタクシのおんぶセローが後ろにチョコっと写ってますが、いつもおんぶされっぱなしという訳でもなく、時にはおんぶする事もあります(^^;)
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富士の裾野に談笑が響く頃、颯爽と現れたのがアプリリア RX125乗りの「albireoSZさん」。
御年“60”との事で今回最年長となるalbireoSZさんですが、その風格は若々しく、高スペックが奏でる2ストサウンドからは、“まだまだ若いモンには負けねぇぞ魂”をタップリと感じさせられる事が出来ました。
外車というと、以前は「壊れやすい」とか「部品が無い」とか「価格が高い」などのマイナスイメージばかりありましたが、最近はKTMやらハスクバーナなどの外車勢が結構増えましたね。



多くを語らずとしても、このご当地ナンバーがもう既に“富士山上等!”と物語っております(^^;)



そんなこんなで、サークルK裾野須山店はすっかりオフ車によるオフ会イベント会場と化していました。まぁ、隣にはジムニー軍団によるオフ会も始まってましたが…www

さて、そんな訳で十分お腹いっぱいになったチームチェッチェッチェローはこれにて解散する事となります。



ンなわけないだろ!!
つまらないツッコミですが、takatan blogをご愛読下さっていらっしゃる読者様はきっと心の広い方たちばかりだと存じております。(^^;)

さてさて、前置きだけでVol.1を終えてしまいましたが、次回いよいよオフロードワールドへ突入します。
さぁ!みんな乗り込んでいざ出発だ〜!
お楽しみに♪



ブロ友さんと走る富士山周辺林道ツー2へ続く

Posted on 2015/05/20 Wed. 22:43 [edit]

category: 林道

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南足柄周辺林道探索ツー6  

探索日:2015年05月03日


Vol.6 〜急死に一生スペシャル〜

明星林道からとある支線を下っていくと、とんでもない林道だった事は前回の記事で紹介した通りですが…
ここからが本当の恐怖を味わえる林道だったのです。



そうとは知らないY先輩の視線の先には…



なんやねん、これは!!
深い轍+ガレ場+滝壺+オマケの赤土…



ハンドルの高さ程の深い深い轍に見事にハマってしまったY先輩。
トリッカーの下敷きになってしまい、身動きが取れません。
すいません、こんな所に連れ込んで…(汗)



高低差2m程の滝壺をクリアすると、またしても滝壺が…!!
上手く抜けられるルートを見つけ、Y先輩に下ってきてもらいます。



それにしても見てはならない物を見てしまった気がします。
アタックな林道を下り切ると、ようやく落ち着いた雰囲気を取り戻します。



よく見ると、こんな山奥に小屋があります。



走りやすいU字谷のエリアもありました。



平坦なシングルダートを進みます。
さっきまでの荒々しさが嘘のようです。



もう少し下っていくと…



開けたのどかな畑に出ました。



そして、簡易コンクリート舗装に変わると落ち着きを取り戻します。



左側の奥から下ってきました。



辿り着いた先は、足柄街道(小田原南足柄広域農道)でした。



いや〜いい運動になりますね。
山を下るだけなのに、こんなにいい汗をかくなんて…。



Y先輩は、滝壺での修行で洗礼を浴びて曲がってしまったチェーンガードを直しています。



セロー君は何とか無傷で生還する事が出来ました。
急死に一生を得ましたね。



目の前の広域農道の先には何やら“湧水”の文字が…。
2人とも喉ガラガラなので、この2文字を見てすぐに飛びつきました!



清左衛門地獄 湧水?
何でしょうか…?



山を下り…



住宅街を抜けると鳥居が見えてきました。



狩野厳島神社です。



落ち着いた雰囲気の社殿の両脇には、湧水が溜められた池があり、鯉が放されていました。



池の片隅には、観池山弁財寺がひっそりと建っています。



中に入り、湧水のある滝でお清め?
しかし、さすがに飲むのは辞めておきました。



結局、すき家で出された水をガブ飲みして喉を潤しました。



スタミナ切れには豚丼をチョイス。



今回は、ウォーミングアップと言いつつ、川底の蟻地獄からの生還劇から始まり、〆は滝壺アタックという最後の最後までかな〜りハードなアタックツーリングになってしまいました。

Y先輩、懲りずにまた宜しくお願いします。



〜終わり〜

Posted on 2015/05/14 Thu. 01:59 [edit]

category: 林道

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南足柄周辺林道探索ツー5  

探索日:2015年05月03日


Vol.5 〜アタッカーなトリッカー〜

禁断の久野林道に入り、冷水河原林道で明星ヶ岳のすぐ近くまで行ってきました。
午後から用事があるY先輩にはそろそろタイムアップが迫ってきましたので、一気に久野林道を北上する事に。



ここは右側が開けており、雄大な足柄平野が見渡せます。




伐採された開けたエリアを走っていくと…



左手にラピュタ化した足柄久野林道のゲートがありました。
久野林道はそのまま直進(写真斜め右奥)です。



足柄久野林道の分岐を過ぎるとすぐにまたこのような分岐があります。
右手に下る林道は釜石林道です。急勾配を下りると釜石林道の起点ゲートがあり、そのまま舟原林道に接続し、久野の集落へと通じています。



写真左側の久野林道起点ゲートから出てきました。
久野林道の起点は、この写真のもう少し手前に今は使われていないゲートがある所になります。
今度は、写真右側の和留沢林道へ進みます。



和留沢林道の看板があります。



和留沢林道はほぼ全線が舗装されています。
この林道はゲートがありませんので、車両と時々すれ違う事があります。



ひたすら舗装路を走っていくと、矢佐芝川に架かる矢佐芝橋に辿り着きました。橋の先は林道十字路になっていて、和留沢林道はここで終わりです。
写真左側は石畑林道、直進は明星林道、右側は矢佐芝集落へと降りていく道です。



しばらくダートを走っていくと、コーナーの先に重機の姿が見えてきました。



ここは以前、大雨で路肩が流れてしまった現場です。復旧工事にずいぶん時間が掛かっています。



圧接された明星林道を更に進んでいき…



街中へ下るこんな支線に入ってみました。



良い雰囲気の林道ですね。



…と、思ったのも束の間。
倒木に、枝が垂れ下がった木々に行く手を阻まれます。



更に先駆者たちの轍が先の見えない急勾配に飲み込まれていました。



気が付いたら時すでに遅し。
もう後戻り出来ません…。



この轍のライン以外にコースはありません。行きたくても轍から脱出出来ません。
強制的に轍に沿って下っていくと、クランクケースを打ち付けながら自重と惰性で下るのみです。



Y先輩も2輪2足で下ってきます。



アタッカーなトリッカーですね。
ってダジャレではありませんが、かなりの急勾配を慎重に下ってくる様はまさに圧巻です。



轍にばかり目を向けていると、急に岩場があったりして油断出来ません。



轍を作った先駆者たちは、更にもう一本の轍も形成したようです。



幸いな事にドロドロ状態ではありませんが、粘土質の赤土は容赦無く我々の自由を奪います。



思った以上に急勾配でアグレッシブな林道。
アタッカーこそが見る事が許された林道ですね。

この後、更なる恐怖が我々に襲いかかってくる!!!


南足柄周辺林道探索ツー6へ続く

Posted on 2015/05/13 Wed. 23:48 [edit]

category: 林道

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南足柄周辺林道探索ツー4  

探索日:2015年05月03日


Vol.4 〜禁断の世界へ〜

足柄幹線林道の支線である塔の峰林道の終点ゲートへとやってきました。



今回はGWという事もあり、禁断の世界へ。



塔の峰林道は、塔ノ峰の北側に位置し、約4km程のほぼ全線に於いてダート走行が楽しめる林道です。
終点からは基本的に下りになりますが、勾配もそれほど無く走りやすいです。



ダート部分はダブルトラックが続き、道幅もあるので初心者にはちょうどいいのではないでしょうか。



比較的全線に渡って陽が当たる明るい林道です。



草丈は伸びてはいますが、以前来た時と大きな変化はありませんでした。



舗装路になるともうすぐ小田原側の起点ゲートです。
この林道は、塔の峰への登山道が分岐しており、たまにハイカーがいますのでスピードの出し過ぎには注意です。



小田原側のゲートが見えてきました。



ゲートを過ぎるとすぐに小田原市営林道である威張山林道の丁字路があります。
ダートの威張山林道を再び箱根方面へ走り、足柄幹線林道へ出てきました。



足柄幹線林道を箱根方面へ上がっていきます。



ブラインドカーブの脇に、久野林道の終点ゲートがあります。



舗装路の久野林道を南足柄方面へ進むと、程なく冷水河原林道のゲートが左側に見えてきました。
このゲートはいつも開放されていますが、過去に工事中の際に一度だけ閉まっていた事を見た事があります。



冷水河原林道を上がり、明星ヶ岳の頂に最も近付ける高地へY先輩をご案内します。



真新しい砂防ダムを過ぎていきます。
前回来た時は工事中でした。



2.96kmの舗装林道を走ると冷水河原林道の終点に辿り着きました。



…が、終点であるはずの地点から左手にダートが続いています。
ここからは、明星ヶ岳への登山道に沿って右に左にアップダウンを繰り返していきます。



Y先輩も快調に進んでいきます。



この林道は、何故か左カーブでは上りになり、右カーブでは下りになるという規則的な林道です。しかし、速度を乗せ過ぎると右側が崖になっていますので、即サヨウナラですので気を許せません。



約2km程のダートを楽しむと、唐突に終点が現れます。



Y先輩も楽しまれたようです。



ここは標高760m程あり、標高923.9mの明星ヶ岳には約160mの差しかありません。
かなり上がってきたんですね。



GPSロガーの軌跡に加筆してみました。
緑の丸が現在地です。現在地から明星ヶ岳までは直線距離で500m程しかありません。
20150513155335f5d.jpg


航空写真での軌跡ではこんな位置関係になります。
うっすらと見える明星ヶ岳への登山道は、“ダート区間”と書いてある文字の辺りを横断し、冷水河原林道へ接続しています。ダート区間は、まさに登山道と並行して造られています。
201505131621095fb.jpg


ピストンなので、上下左右にうねる道を戻っていきます。
実は、途中に分かりづらい明星ヶ岳への登山道があります。
まぁ、セローでは行けませんが、一度、この林道からアプローチして歩いて登頂した事があります。



冷水河原林道の終点まで戻ってきました。



真新しい砂防ダムを今度は上から見下ろします。
Y先輩が見えますね。ヤッホ〜〜!



冷水河原林道の起点ゲートまで下ってきました。
ここを左折して引き続き久野林道を堪能します。

次回、我々の前にとんでもない林道が!!!


南足柄周辺林道探索ツー5へ続く

Posted on 2015/05/13 Wed. 21:31 [edit]

category: 林道

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南足柄周辺林道探索ツー3  

探索日:2015年05月03日


Vol.3 〜急勾配と九十九折の魅力〜

ギャツビイゴルフクラブの脇から続く金時林道へのアプローチコースを進んできた我々は、先客のオフローダーさん達に遭遇しました。



一緒についていってみますが、その方たちはピョンピョン跳ねるバッタの如く、スイスイと登って行ってしまいました。上級者の方たちですね。



Y先輩も上がってきています。



この辺りからは、急勾配&九十九折の林道が続きます。



岩肌が剥き出しになっている所もあり、必要以上のテクが要求されます。



岩場をクリアすると、足の着く余裕もないようなガレ場があります。
その脇は、崖になっていますので、誤れば崖下目掛けてサヨウナラです…。



金時林道の手前約10m程まで登ってきました。
ん?Y先輩は???
楽し過ぎてついついY先輩を忘れておりました(^^;)



歩いて下っていくと、遥か下でY先輩がもがいています。
ここは、やっぱりノーマルタイヤではキツいでしょうか。



という事で、せっかく登った林道を下り、ギャツビイゴルフクラブまで戻ってきました。
先程のルートは諦め、秘密のルートでエスケープする事に。



ギャツビイゴルフクラブの脇の周回道路を上がっていきます。



周回道路から秘密のルートへと入り、鉄塔の脇まで登ってきました。



さて、このエスケープルートで一気に金時林道まで行ってしまいましょう!
やはり前回来た時よりも緑が多いですね。



アップダウンを繰り返す林道です。



上がって下がって上がって…



先程の九十九折ルートを登り切ると、この右手から出てきます。



あっという間に金時林道へ出ました。
セロー君の奥から来ました。



ん?車の音が聞こえます!



あれま〜
一瞬、林業関係の車かと思ったら横浜ナンバーの釣り竿を載せたレガシィが通り過ぎていきました。



乙女峠がある深沢方面へ進みます。
このカーブの先で先程のレガシィがUターンして戻ってきました。



金時林道は、一部がコンクリート舗装されています。



坂田峠に到着です。
右側に鉄塔へ至るルートがありましたが、地獄の枯れ沢で体力を消耗してしまったのもあり、スルーしました。



更に走っていくと、何やら見慣れない物が…



砕石が積まれていました。



快調に林道を進んでいくと今度は…



山菜を採りに来た夫婦がいらっしゃいました。



この水道施設を過ぎると出口も近いです。
情報によれば、ゲートの先の温泉施設の従業員が日に何度かここの水を汲みに来るそうで、その時にゲートが開くとの事。
運が良ければ抜けられますね。



…という事で、国道138号線(箱根裏街道)へと無事に抜けました。
今度は、乙女峠を越えて小田原方面へ下ります。



国道138号線の宮城野橋手前から山へ入り、足柄幹線林道へやってきました。
前回、ラオさんとチェッチェッチェローさんと来た時は通行止めでしたね。



真新しい舗装路を小田原方面へ進んでいきます。
足柄幹線林道は、全線舗装路です。



そして辿り着いたのがココ!
塔の峰林道です。

次回、ついに禁断のゲート越え!?


南足柄周辺林道探索ツー4へ続く

Posted on 2015/05/12 Tue. 16:24 [edit]

category: 林道

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南足柄周辺林道探索ツー2  

探索日:2015年05月03日


Vol.2 〜トリッキーなトリッカー〜

林道竹ノ下金時線の支線で枯れた金時川に飛び込むY先輩。
果たしてどんな惨状が繰り広げられるんでしょうか…。



おぉ〜!川底からのダッシュで一気に脱出成功かっ!



しかし、そんなに甘くはありませんでした。
川底の超フカフカな土は容赦なくトリッカーのガソリンとY先輩の体力を消耗していきます。



タイヤの山に見事に詰まった土。これでは全く歯が立ちませんね。


少し下がって助走を付けてリベンジです。
しかし、無情にも川底の砂を巻き上げるだけでした…。



Y先輩がもがいている間に自分も〜!
と、勢いよく川底に飛び込んではみたものの、あとちょっとという所でリヤにトラクションが掛からなくなり、あえなく撃沈…。
これ、実はサイドスタンド使ってません(^^;)



これが、“地獄”でもがく人たちの地獄絵図です。
良い子はマネしないように(笑)



気を取り直して、ロープが張ってある方の対岸で再チャレンジです。



勢いよく空転して砂を落としました。さっきよりマシかな。



ここからがY先輩とトリッカーのコラボによるベリーダンスの始まり〜♪



まずは、車体を左右に振りながらの食いつかないリヤの空転サービス!
まるで、サンドブラストを浴びさせられているかのように、弧を描きながら空を舞う砂がワタクシの脳天に降り注ぎます。
もう写真を撮っているどころではありません。



そして、極めつけはトリッカーのバックドロップをお披露目(笑)



トリッキーなトリッカーとY先輩の絶妙なテクにより、何とか中間地点まで上がる事が出来ました。
そこから一気にラストスパートです。



しかし、ここでも見せてくれました!
最後の最後に待ち構えていたのは、“蟻地獄”と言う名に相応しいトラップでした。

刻一刻と迫る地中…。
Y先輩とトリッカーが次第に埋れていきます。



“生きる”という強い信念を貫き、勇往邁進した我々は、その“地獄”から這い出てくる事に成功しました。



“地獄”からお土産を頂いたのは言うまでもありません(笑)



ここで既に2人とも汗ダクです。
まだ始まったばかりなのに…。
体力を回復させ、次なるステージへ向かいます。



林道竹ノ下金時線へ戻ってきました。
先程の80ランクルはまだ停まっていました。



竹ノ下金時線の起点まで下ってきました。



竹ノ下金時線の看板です。
ここは特にゲートはありません。



そこから御殿場線の足柄駅へと下り、駅前のデイリーストアで喉を潤します。
今日の集合場所もデイリーでしたね。



御殿場線沿いに市道を走り、ここを左折し、ギャツビイゴルフクラブへと上がっていきます。



ギャツビイゴルフクラブの前までやってきました。
ここから右手の林の中へと入り、金時林道を目指します。



気持ちのいい林道です。



緑が眩しいくらい綺麗でした。



巨大砂防ダムへの分岐まで来ました。
ここを左に進みます。
ん?何やらオフ車のタイヤ痕がありますね…。



この辺りはフラットなシングルダートです。



ここから山に入っていきます。
やはり先客がいるようですね。



進んでいくと4、5人のオフ車の方たちがいらっしゃいました。



一番後ろの方(WR?)が軽く会釈すると、みんな一斉にエンジンを掛け始めて登っていきました。
さぁ!我々もついていきますよ!

果たして金時林道へ辿り着く事が出来るのでしょうか。


南足柄周辺林道探索ツー3へ続く

Posted on 2015/05/11 Mon. 23:52 [edit]

category: 林道

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南足柄周辺林道探索ツー1  

探索日:2015年05月03日


Vol.1 〜ウォーミングアップに最適な林道!?〜

今回は、会社のY先輩とご一緒して南足柄周辺の探索ツーリングに行ってきました。

平塚にあるいつものデイリーストアで待ち合わせです。昨年、新車で買われたトリッカーとご対面。



今日はY先輩が午後から用事があるとの事。でも南足柄周辺を走りたいとの事で、欲張って集合は6時半にしました。



小田厚の側道から東海大学前を抜け、県道77号線の鴨沢隧道へやってきました。
以前、チェッチェッチェローさんに紹介頂いた鴨沢隧道上の林道を走ります。



ここを左上に上がっていきます。
では、ウォーミングアップがてら行ってみましょうかね。



前回来た時は、冬枯れの林道でしたが、今回は新緑に囲まれています。



ちょうどこの下辺りが鴨沢隧道でしょうか。
相変わらずの枯れ葉と崩れ落ちた石で走りにくいですが、楽しい林道です。



Y先輩も1本目から楽しめたようです。



農道から再び県道77号線へ向かって山を下ります。



県道77号線に出て、一気に南足柄まで突っ走ります。
今日は天気が良くてツーリング日和ですね。



県道78号線の足柄街道で足柄峠を越えて金時林道までやってきました。



新緑の季節ですね。



ここのところ雨もなかったので、路面のコンディションも良さそう。



早朝の金時林道に小鳥のさえずりが響きます。
気持ちがいいですね。



程なく、林道竹ノ下金時線との分岐へ辿り着きました。
ここを右折して下っていきます。



ガレも無く、均されたダブルトラックを下っていきます。



そーいえば前回来た時は、チェッチェッチェローさんと雪の中を苦労して登ってきましたね。
足柄峠の向こう側とこっち側周辺林道探索3でその時の様子を記事にしています。

あの時の雪がウソのようにすっかり溶け、今日は快調に進んでいけます。
今日は下りますけどね…。



下り切った所の分岐に、80系のランクルが停まっていました。
窓全面に遮熱マットが貼られていたので、車中泊でもされているんでしょう。



分岐を入っていきます。
この先はピストンですが、まだまだ身体がナマッいるのでウォーミングアップがてら突っ込みます。



すると、前回までは無かったロープが張られていました。



ロープに魔法を掛けてガレかけたダートを登っていきます。



右手に金時川を眺めながら登っていくと…



やがて終点になります。



終点から少し下った所に伐採用の作業道があるので、入ってみます。



ここは、急勾配をジグザグに登って行く道で、至る所に分岐がありますが、どれも最終的にはピストンになります。



アリの巣のように張り巡らされた作業道を突き進み、終点で小休止です。



Y先輩のトリッカー XG250です。



K2テックのチタン製スリップオンマフラーを装着されています。



心臓は、ヤマハが手掛けてきた名機セロー250と同じ物が載っています。



SP忠男のパワーボックスも装着されてますね。



ジータのハンドガードに…



ヤマハのパワービーム。



DRC製のオフロードミラーに、ジータのハンドル周りまで…。



ここまで改造されたトリッカーはなかなかいませんね。



休憩もそこそこに、作業道を下り、林道竹ノ下金時線へ戻ります。



先程のロープが張ってあった所まで戻ってきました。
脇には、枯れ沢になった金時川があります。

えっ!?
Y先輩…まさか! …まさか!!!



おぉ〜〜!!!
行けるのか!?
逝けるのか!!?
逝っちゃうのか〜〜!!!?
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次回、Y先輩とトリッカーのコラボダンス!!?


南足柄周辺林道探索ツー2へ続く

Posted on 2015/05/11 Mon. 16:47 [edit]

category: 林道

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箱根山周辺林道支線探索ツー5  

探索日:2015年04月26日


箱根やまなみ林道には、数多くの支線があります。
支線のまた支線もあり、その数は無数に存在しています。

そんな支線を大場川沿いに下っていきます。
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前を走っていたバイクが道を譲ってくれました。
このバイクの方も箱根やまなみ林道を走ってきたということですね。
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しばらく下っていくと、茶畑の集落が見えてきました。
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そして、再び山の方へ進路をとります。
201505062038152b9.jpg


で、辿り着いたのがここ。
茶畑の集落が切れた所までやってきました。
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山に入るとすぐにこのような林道が広がっています。
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茶畑という地名のように、茶畑が広がっていました。
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茶畑を過ぎていくと、閉鎖感の強い林道を駆け上がっていきます。
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チェッチェッチェローさんが停車しました。
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道端には、「城山公文名(くもみょう)林道」と書かれた案内板がありました。
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振り返ると、公文名方面へと下っていく道があります。
チェッチェッチェローさんが以前から気になっていたドロドロの林道がこの先にあるかもとの事。
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ひとまず、箱根やまなみ林道へ上り、この林道の入口がどうなっているのか確認しに行きます。
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途中には、山神神社なる物がありました。
201505062048493d0.jpg


箱根やまなみ林道へ抜けました。
チェッチェッチェローさん曰く、以前ここを訪れた時はドロドロの林道はこんな入口じゃなかったようです。
まぁ、とりあえず行ってみましょう!との事で…
20150506204851efd.jpg


先程の分岐まで戻ってきました。
さて、どんなドロドロ体験が待っているのでしょうか!
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分岐を下るとすぐに荒々しい光景が待っていました。
下りの急勾配の為、ブレーキを掛けてもタイヤがすぐにロックされ、土を滑り降りる感覚です。
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この林道は丸太や枯れ枝などが散乱し、まるで台風一過の後のような荒々しさでした。
そんな中をチェッチェッチェローさんも慎重に下ってきます。
20150507105053a30.jpg


しばらく下っていくと、先程までの荒々しさは少しマシになりました。
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でも、相変わらずの急勾配です。
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急勾配のカーブには、コンクリート舗装が施されていました。
20150507105056501.jpg


コンクリート舗装はカーブの先にも続いていましたが、枯れ葉や枝が相変わらず散乱しています。

ん???
しかし、ドロドロの林道と言うには、やや物足りなさがあります。
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と、思っていたらキタ〜〜〜〜!!ドロドロ!!!????
201505071053448ab.jpg


…って、、、あれれ!??
すぐにこのような分岐に出てきてしまいました。
セロー君の奥から出てきました。
201505071053460a3.jpg


どうやらドロドロの林道はここではなかったようです…。
気を取り直して、分岐を公文名方面へと進みます。
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走っていると、軽トラが飛び出してきました。
ここでも田舎の光景が見られましたね。
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山を降り…



住宅地を抜け…



裾野市道1-4号線を深良(ふから)方面へと北上します。



深良中学入口交差点を右折すると…



前回の探索ツーで来た深良中学校がありました。
前回は箱根やまなみ林道から下ってきましたが、今回は登っていきます。



深良中学校を過ぎるとすぐに林道和田線があります。
この林道は前回の新旧SEROWで行く箱根周辺林道ツー5で走っていますが、実は和田線の至る所に面白そうな分岐が沢山あったんです。

今回は支線をテーマにやってきたので、和田線の起点左脇から続く支線へ突入します。



おぉ〜!楽しいぃ〜!!と思いながら思い切り楽しんでしまい、つい写真を撮り忘れましたが、ここまで約1.3kmの林間コースを走り、和田線へと出ました。
交差する和田線の先には深くえぐれたダブルトラックが続いています。



ここは、ジムニーなどの四駆で掻きむしったんでしょうね。
幸いドロドロではなかったので、走りにくくはなかったですが、雨上がりには大変な事になるでしょう。



すぐにまた和田線へと出ました。



そしてまたすぐ右手にダートが口を開けています。



ありゃりゃりゃりゃ…
ここは結構ヤバいですね!
かなり掘られており、轍の両脇に足を着きながら轍に沿って走らないとバランスを崩して転倒してしまいそうです。まさに二輪二足ですね。



チェッチェッチェローさんももがきながら両足バタバタ状態で登ってきました。



そしてこのすぐ先で、お約束通り和田線へと抜けます。



またまた右手に支線があります。
もちろん逝きましょう!



うぎゃゃ〜!!
ここも先程と同じような…いや、むしろ先程よりも更に轍が深くなっています。



クランクケースに当たる所もありました。
チェッチェッチェローさん、見事にクリアしました。



そしてそしてまた和田線。
和田線のクネクネ道を縦断するようにダートがあるのです。短いですけどね…。



支線探索にお腹いっぱいの頃、ようやく箱根やまなみ林道へと上がってきました。



その後、箱根やまなみ林道から県道337号線で湖尻峠へ抜け、休憩です。
ここで、夕暮れと共に今日の楽しかった一日を振り返ります。



いつものように芦ノ湖スカイラインで帰路に着きます。



今日も料金所突破です。
暴走族の気分に浸れるでしょう(笑)



箱根の大涌谷は、噴火警戒レベルが上がってしまいましたね。
一部のハイキングコースなどが通行止めになったようですし、更にレベルが引き上げられれば林道なども通行止めになる可能性もありますね。
噴火となれば、林道もぐちゃぐちゃになるでしょうし、地形が大きく変わってしまうかもしれません…。

そんなこんなで、先行き不安な部分もありますが、今日も楽しい一日でした。チェッチェッチェローさん、今日もありがとうございました(^^)



〜終わり〜

Posted on 2015/05/09 Sat. 06:27 [edit]

category: 林道

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箱根山周辺林道支線探索ツー4  

探索日:2015月04月26日


林道中尾線を走っていると、支線を発見しました。
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笹薮に左右の視界を妨げられたこの林道はどんな体験をさせてくれるのでしょうか!
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下って行くと、なんと林道にレジャーシートを広げた家族が弁当を食べていました。
おじさんは「この先は行き止まりだから行ってもしょうがねぇよ!俺も前にそういうバイク乗ってたからこの辺はよーく知ってるけどつまんねーよ。こんな所よりももっとそっちの方(たぶん箱根山林道?)行った方が楽しいよ!」と我々を追い返すように言い放ちました。
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その威圧感に圧倒され、戻るしか選択肢はありませんでした。
まるで、営林署の人に突き返されたかのように…。
まぁ、お食事中だったし、真横をバイクで通られたくなかったのもあったのでしょう。
あ、そぅそぅ!車のトランクには、大きい椎茸が何本も積んでありました。
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仕方ないので、林道中尾線に戻って続きを楽しみます。
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林道中尾線の終点まで来ました。国道1号線はもう少しです。
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石畳みを越え、国道1号線に出てきました。
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お腹も空いたので、箱根峠に向かって国道1号線を上がっていきます。
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箱根路という食事処にやってきました。…が、既に閉店というか、閉鎖されていました。
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この辺では食事処が無いので、三島方面にしばらく下って行く事に…。
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三島市にある富士食堂へやってきました。
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待ち時間の間に1本100円のおでんで腹つなぎです。
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親子丼800円です。
ボリュームがある上に味もしっかりしており、空腹は満たされました。
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店内の様子です。
女将さんが1人で切り盛りされていました。
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すっかり満たされて眠くなる前に午後の部開始です。
箱根やまなみ林道(北箱根山林道)へやってきました。
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先日も走った箱根やまなみ林道です。
今日は、前回寄らなかった支線探索をします。
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林道南原菅線の起点へやってきました。
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入ると、すぐにコンクリート舗装からダートへ。
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これぞ、The 林道!という感じの道を駆け上がっていきます。
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勾配も緩く、適度なガレ具合で走っていて気持ちのいい林道です。
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えっ!?林道に鳥居!!?
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この石段の上には、近くの法生寺という寺院が管理する千社大明神というお社があります。
毎年3月3日には、この石段の両脇に旗が立てられ、千社大明神祭りが催されるようです。
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更に先を進み…
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倉庫のような建物の脇を抜けて行くと…
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そこは、国道1号線でした。
いつも通っているのに、意外と気付かないものですね。
ここを右折して再び三島方面へ下っていきます。
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ここは、有名な三島市街の絶景ポイントですね。
今日は、少しガスが多いです…。
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ここを右折し、再び箱根やまなみ林道へ突入します。
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先程の林道南原菅線の前を通り過ぎた先には、林道北原菅線が口を開けて待っていました。
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ここも入口付近はコンクリート舗装ですが、すぐにダートへ。
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かと思いきや、コンクリート舗装へ変わり…
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またダートに変わります。
こんな調子を何度か繰り返しながら進んで行きます。
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この辺りは、脆い赤土なんですね。
尖った石がゴロゴロ転がっていました。
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急勾配には、最近打設したと思われるコンクリート舗装がありました。
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勾配が緩くなると、真新しい砕石が敷き詰められた林道になります。
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しばらく走ると、丁字路へ出ました。
林道北原菅線はここで終点となり、左右に交差している林道は林道諏訪ノ台線です。
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まずは、丁字路を右折する事に。
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この道も、所々でコンクリート舗装になっていました。
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何故か、ここだけ砕石のサイズが大きめの石を敷いています。
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程なく、前方にフェンスが見えてきました。
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フェンスの先は、国道1号線です。
ここは、林道諏訪ノ台線の終点?起点?
看板などは一切ありません。
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ここで、小休憩。
ここまで、約2.5km程の距離があり、カーブも多く、なかなか楽しい林道です。
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林道諏訪ノ台線を引き返し、林道北原菅線との分岐地点まで戻ってきました。
今度はここを直進し、林道諏訪ノ台線の続きを楽しみます。
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青い空が開けた気持ちのいいダート林道です。
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ここは、左右に鎌倉古道が交差しています。
歴史ある道が今もちゃんと残されているんですね。
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しばらく下っていくと、箱根やまなみ林道へ出てきました。
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振り返ると、林道諏訪ノ台線の看板がありました。
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箱根やまなみ林道の探索はまだまだ続きます。
えっ!?
そろそろ飽きてきた!?そんな事は言わずにもう少しお付き合い下さいね〜(-。-;
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またもや支線を発見!
左奥から来て、折り返すように支線を下っていきます。
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舗装路ですが、カーブの多い林道なのでスピードはあまり出せません。
でも、チェッチェッチェローさんは、ブラインドカーブの続く林道をリーンアウトで意図も簡単に下っていきます。
待ってぇ〜
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箱根山周辺林道支線探索ツー5へ続く

Posted on 2015/05/06 Wed. 20:22 [edit]

category: 林道

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箱根山周辺林道支線探索ツー3  

探索日:2015年04月26日


箱根山周辺林道支線探索ツー2で急勾配を下ってきましたが、何と線が張られていました。
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電流デスマッチではなさそうです(笑)
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魔法を使って何とか抜け出す事に成功しました(^^;)
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抜け出した先に広がっていた世界は…
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ここを右折すると…
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何ということでしょう!
周囲を山に囲まれた田園風景が広がっているではありませんか!(劇的ビフォーアフター風)
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この路地を左折し、振り返ると…
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メルヘンの里。
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展望台というと語弊がありますが、小高い見晴し台に上がってみます。
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今、走ってきた道です。
青い空にのどかな田園地帯。いいですね〜。
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ここは、10月になるとこんな風に辺り一面にコスモスが咲くそうです。
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休憩もそこそこに、今度は来た道を引き返し、山の中へ進路を取ります。
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山に入ると林道チックな雰囲気満載です。
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どんどん登っていきます。
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コンクリート舗装路ですが、路面には枯れ葉などが蓄積されており、滑りやすい状況です。
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こうして魅力的な林道を案内してくれるチェッチェッチェローさんには本当に感謝です。
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やがて林道は、竹林に入りました。
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竹林地帯を抜けると、再び先程までの雰囲気と変わらなくなりますが、相変わらず右に左にブラインドコーナーが続きます。
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どれくらいの距離を走ったでしょうか。
コンクリ舗装が途切れた所までやってきました。
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しかしチェッチェッチェローさんはまだ先にセローを進めます。
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…が、植林地へ入るとすぐに停車します。
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ここは、地面がフカフカでサイドスタンドがめり込んでしまうので、ハンドルを木に当てて安定させました。
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チェッチェッチェローさんは、木の根にサイドスタンドをかけて安定させていました。
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ここにも猪の檻がありました。
餌も無いのに…。
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セローにはこういった風景がとてもマッチしてますね。
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先程の斜面の先は行っても価値が無さそうなので、来た道を引き返します。
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途中に上がっていく支線がありましたので入ってみます。
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すぐに倒木…。
その先には道が無い!?
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歩いて先の様子を見に行くと、この下に枯れ沢があり、バイクで抜けるには厳しい感じでした。
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引き返した道の途中に折り返すように山を下っていく支線を発見しました。
今度はここを下っていきます。
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しばらく下っていくと開けた所に資材置場がありました。
だいぶ下ってきたようです。
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民家も見えてきました。
ここを右折します。
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チェッチェッチェローさんが停車しました。
ん!?…ここは!!?
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そうです!
先程まで居たメルヘンの里でした。メルヘンの里の外周の山をぐるっと周ってきたようです。
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こんな不思議、且つ面白い体験をさせてくれるチェッチェッチェローさん。緻密なコースレイアウトを頭に叩き込んでくるだけでも大変なのに…。何とも後ろ姿が頼もしいです。
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そろそろお腹も空いてきました。
函南ゴルフ倶楽部を越えて国道1号線を目指す事に。
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田園地帯から出てきた軽トラが出てきました。
田舎では馴染み深い光景ですね。
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田畑が広がる風光明媚な世界。
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青空の下、金色に光り輝くであろう稲田が至る所に目に入ってきます。
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函南ゴルフ倶楽部の前を過ぎていきます。
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バンカーに悩まされるスリーバックの初老の男性達が見えました。
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ここを右折すると原生の森があります。
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今日は観光客が多く、大変賑わっていました。
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原生の森を過ぎ、この丁字路を右折すると林道中尾線の起点です。
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幅員4mの林道中尾線を突き進みます。
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ダブルトラックの支線を発見しました。
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伐採用の作業道と思われる道を進んでみます。
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100mも進んだ所で行き止まりになりました。
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チェッチェッチェローさんも想定内の行き止ま林道。
例え100mでも楽しめればいいんです。
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林道中尾線に戻り、先を進みます。
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またもや支線を発見しました。
ここは、前回来た時にスルーしましたが、気になっていました。
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両脇に笹薮の壁が広がる支線。
さて、どんな体験が待っているのでしょうか。
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箱根山周辺林道支線探索ツー4へ続く

Posted on 2015/05/04 Mon. 06:19 [edit]

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