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The roam diary of forest road by serow225

表丹沢周辺林道探索1  

今回は2015年初ツーという事で、表丹沢周辺の林道を巡る事にしました。
まずは、大山の麓の大山林道に向かいます。大山街道(県道611号線)の旧道をひたすら登り、新道と旧道が合流する直前の赤い橋の手前右手に分岐する交差点を右折します。
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するとすぐにこのような三叉路に出るので、ここを左折します。
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右側に老人ホームを見ながら100m程進むと、このような簡易ゲートが現れました。
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鳥獣対策の為の防護柵です。
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ゲート左側はガードレールギリギリまで塞がれてます。
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右側もフェンスで塞がれており、抜け道はありません。
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しかし、看板をよく見ると通行の際は扉を開けたら閉めてね的な文章に読めます。(笑)
扉は紐のようなもので縛ってあるだけなので、解いて扉を開けセローを進めると何と貧弱なゲートはボヨンボヨンと動いてしまうではないですか!!
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よく見るとゲートにはキャスターが付いていました。
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左側を押してみるとあら?不思議!(笑)
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あとは言うまでもありません。
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入口からはコンクリ舗装が続きます。比較的新しめなデリネーターが設置してありました。
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250m程走ると待望のダートへ。
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しかしすぐにまたコンクリ舗装に変わり、高度を上げていきます。
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路面は苔むしており、調子に乗って走ると滑ります。
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この辺りまで来ると、道幅は軽自動車一台分程にまで狭幅され、しかも左側には何のガードもない崖になっています。
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右側は山の斜面を無理矢理削ったかのような荒々しい岩が剥き出しでした。
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路肩注意の看板が多く設置してあります。
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相変わらず狭幅区間は続きますが、もう少し進むと心ばかりのガード?が設置されていました。
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しかしカーブを抜けるとまたノーガードとなります。
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画像では分かりづらいですが、崖のすぐ下には阿夫利神社への参道沿いに点在する旅館が見えました。参道もこの林道と同じように高度を上げていくようで、登っても登ってもすぐ真下に旅館群が見えました。
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もう少し走るとようやくダートに変わります。路肩は土嚢で固められていました。
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相変わらずこの看板が目につきます。
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道幅が道幅なので飛ばせませんが、いい感じのダートです。
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山の斜面には今にも崩れ落ちてきそうな岩があちこちにありました。
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更に進むと分岐が現れました。
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本線は左にカーブしている方向ですが、右上に登っていく支線が気になります。
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森の中のセロー君。やはりこういう場所が似合いますね。画になります。
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支線は本線よりも荒れていて、あちこちに拳大以上の石がゴロゴロしていました。
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本線と同じく、左側は崖の為、用心しながら登っていきます。
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崖下は沢になっており、沢に沿ってなにやら塩ビパイプが見えました。
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すると右手に鉄の枠組みに石が敷き詰められた立派な堰堤が。
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更に直進します。
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するとすぐに道は終わり、先程とは違うコンクリート製の堰堤がありました。堰堤からは沢沿いに塩ビパイプが延びていて、下流にある水瓶に溜まる仕組みになっていました。
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今、登ってきた道を分岐まで戻ります。
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今度は、分岐を左手に進むとカーブの先からはすぐに視界が開けて明るくなりました。
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相変わらずの狭幅区間ではありますが、落下するスリルを味わいながらトコトコと進んでいくと、この林道一立派なガードレールが現れました。
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ここは落ちたら簡単にあの世に行けそうです…。
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更に進んでいくと岩肌剥き出しのスリル満点の狭幅区間が待っています。
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ふと、崖下に目をやるとまた塩ビパイプが設置されています。ここにも水瓶がありました。
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塩ビパイプは林道も横切っています。
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塩ビパイプを越えて更に進み、右カーブに差し掛かると…
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何だ!これは!?
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何かの御神体!?
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いえいえ、二級基準点と彫られた測量標でした。
三角点はよく山の頂上にあるのは知っていましたが、こいつは知りませんでした。測量法も奥が深そうです…。
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さて、こんな感じのスリル満点な林道をまだまだ進みますよ。
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路肩の補強その① 丸太
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路肩の補強その② 土嚢
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路肩の補強その③ 幾重にも積まれた土嚢+鉄板
ここは以前、崩落したんでしょうね。
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軟弱な路肩崩落対策区間を過ぎると、何やらドラム缶が置いてありました。
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斜面の上には、山小屋が!
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山小屋を過ぎると大山林道の終点のようです。
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セロー君を停めて、もう少し先まで歩いてみると…
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急斜面になっていて、とてもバイクでは行けそうもありません。
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終点から振り返ったところです。我ながらよくもまぁ、こんな所まで登ってきたなぁと思う今日この頃…
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いつも頑張って応えてくれるセロー君の所まで戻ります。
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脇には登山道がありました。ここのすぐ上には日向林道が走っているので、恐らく日向林道経由で大山への登山道へと繋がっていると思われます。
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登山道の階段前からは斜面に沿って下り道が分岐しており、薄い踏み跡がありました。
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ここを下ると地形的には大山ケーブルカーの大山ケーブル駅に出られるかと思います。
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分かりづらいですが、眼下には大山ケーブル駅近隣の建物が見えます。
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赤丸が現在地、斜め左下の建物が一つ前の画像の建物です。
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大山林道の探索を終えて、一気にゲートまで戻ってきました。
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大山林道、実に楽しい林道でした。もっと前から行っておけばよかった…。
距離こそ2.5km程度と短いですが、そこそこ荒れていて一歩間違えればあっちの世界へと簡単に(?)旅立ててしまうスリル感と雄大な自然が味わえます。

お次は、浅間山林道を経由して、春岳林道を目指します!
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Posted on 2015/01/18 Sun. 00:00 [edit]

category: 林道

thread: オフロードバイク関連 - janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 2

コメント

No title

レアルエキップのリヤフェンダーかっこいいですね!

URL | チェッチェッチェロー #-
2015/01/24 19:38 | edit

No title

チェッチェッチェローさん

ありがとうございます!
跳ね上がった形状に惚れ込んでしまいチョイスしてみました。
でもこれ実は、TT-R250の純正フェンダーなんですよ。色々試行錯誤して加工して取付けました。といってもレアルエキップのフェンダーと姿、形はほぼ一緒ですが...

URL | かっき〜 #-
2015/01/25 00:40 | edit

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