takatan blog

The roam diary of forest road by serow225

藤沢の里山探索1  

探索日:2015年03月22日


今日は、神奈川県藤沢市にある遠藤笹窪谷(ささくぼやと)、愛称「健康の森」という谷戸へやって来ました。ここは、以前から気になっていた場所で、慶応大学藤沢キャンパスの裏手になります。

約24haの広大で豊かな緑に包まれた貴重な谷戸環境が残っており、その一部は希少植物などの保護の為、車両の乗り入れを規制しています。

まずは、慶応大学の施設の裏手に入っていきます。



するとすぐに軽トラ一台分程の道幅になります。
幅員減少のこの看板を見てワクワクするのは私だけでしょうか…。
この道は、健康の森のメインルートとなり、この道を境に南北に森が広がっています。
南側は希少植物の保護により車両規制がある為、今回は北側の探索が主な探索ルートとなります。



脇には、この森に関する記述が書かれた看板がありました。



この地域は、遠藤笹窪谷(ささくぼやと)と呼ばれ、古来の人々は里山の一部として自然と共存してきた歴史があります。人々は、そんな環境を愛し、今日に伝えてくれました。
そんな里山を健康の森と称し、人と人が自然とのふれあいの場となることを願っています。



健康の森へ入るとすぐに竹炭の窯と書かれた看板を見つけました。



気になるので行ってみる事に。



神秘的な竹林の中を進んで行きます。



少し進むと道は斜面になっており、そのまま登って行くと何やら建物が見えてきました。



何でしょうか…?



竹炭の会と書かれた小屋がありました。



小屋には、色々な資材が置かれていました。



小屋の脇には、野外ステージらしき物と、段々に竹で組まれたベンチが並んでいます。ここは、何かの集会場的な場所なんでしょうね。



4月19日には、遠藤竹炭の会による竹炭祭が開催されるようです。興味ある方はぜひ如何でしょうか。



小屋から北側はすぐに民家が立ち並んでいます。
健康の森は、南北方向は短く、東西方向に距離のある森です。



このまま北側へ抜けてしまうと健康の森から出てしまうので、今度は小屋の脇から派生している先程とは違う竹林ルートを進んでみます。



竹林ルートを南側へ一度下り、再び北上します。



舗装路へ出ました。写真の右側から出てきました。
セロー君の奥(北側)はすぐに民家へ抜けてしまいます。



なので、南側に向かって下る事に。



それにしても竹林って本当に神秘的ですね。



下り切ると、健康の森のメインルートに出ました。



写真の中央奥から下ってきました。
分岐の傍らには観音像が安置されています。



観音像の前には花が供えられており、誰かが管理しているのでしょう。



メインルートを西に向かって進みます。



すぐにまた分岐がありました。



ここも竹林になっています。



竹林に枯葉が混じっており、フカフカしています。



こんな所を走れるとは…。いつもの林道とは明らかに違いますね。



老朽化して色が変色した竹や倒れかかった竹があちこちにありました。あまり管理されてないようです。



藤沢にもこんな所があったんですね。



都会の喧騒を忘れさせてくれる健康の森。
すぐそこに工業専用地域があるとは思えない程です。



健康の森を南北に貫く道に出ました。写真右側から出てきました。



再び南側に向かって下っていきます。




少し下っていくと、竹が倒れかかっていました。
老朽化した竹でもかなりの重さがあります。片手で持ち上げるのはキツかった程です。



その先も竹林の中のケモノ道が続きます。



竹林に続く一直線。
思わず立ち止まってしまう程の場所です。



メインルートが見えてきました。



写真右側から出てきました。



この辺りのメインルートには、バリケードが設置されています。
バリケードの左側は湿地帯のようになっています。



メインルートを進むとこのようなY字路があります。
分岐には、歴史的建造物が設置されています。

次回、この森の歴史が明かされる!


藤沢の里山探索2へ続く
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Posted on 2015/04/03 Fri. 11:19 [edit]

category: 林道

thread: オフロードバイク関連 - janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 4

コメント

藤沢に?・・・

藤沢にもこんな所があったんですね。

竹林と言えば、かぐや姫。不祥事を起こして地球に流罪になった人ですよね。
刑期が終わり、自分の星へと帰還しましたが、同じように生まれてきた桃太郎は、自分が流罪だった事すら忘れてしまったようですね。

かぐや姫が地球を発つときに、不老不死の薬を置いて行きますが、その薬を東の国にある火の山へと、捨ててし舞うという記述があり、ふじさんの由来とも言われていますね。あ、ふじさわでした・・・。

URL | チェッチェッチェロー #-
2015/04/03 14:54 | edit

Re: 藤沢に?・・・

チェッチェッチェローさん

藤沢にもこんなに貴重な森が存在したんです。以前からすごく気になってたので全貌が分かって良かったです。

> かぐや姫が地球を発つときに、不老不死の薬を置いて行きますが、その薬を東の国にある火の山へと、捨ててし舞うという記述があり、ふじさんの由来とも言われていますね。あ、ふじさわでした・・・。
これは知りませんでした。ふじはふじでも、富士山でしたか。
しかし、かぐや姫の流罪って姦通だって聞いた事がありますが、果たして真相はどうなんでしょうかね。今でこそ、子供向けに放送されるかぐや姫ですが、流罪の真実を明かしてはいませんよね…。

URL | かっき〜 #-
2015/04/03 21:18 | edit

踏み込むには躊躇してしまうような竹林ですね!
セローならゆっくりと走ればかろうじで許される、そんな感じの素敵な所ですね。
WRで入る勇気は無いです、地元の方から通報されそうです(^^;

かぐや姫の罪って、私をクーデターで追い落とした!って
株主総会で父親が騒いでたあれでしょ?違うか(^^;

URL | 中性脂肪600 #-
2015/04/03 21:40 | edit

Re: タイトルなし

中性脂肪600さん

おはようございます。
> 踏み込むには躊躇してしまうような竹林ですね!
神秘的な竹林に魅了されてつい入ってしまいましたが、土地の管理者がいるわけですもんね。ある意味、不法侵入ですかね。いや、私にはこの森を探索する使命がありましたもので…(^^;)

> かぐや姫の罪って、私をクーデターで追い落とした!って
> 株主総会で父親が騒いでたあれでしょ?違うか(^^;
あー有名な事件ですね。みっともない親子対決。
…って、あれはかぐや姫じゃなくて、“家具屋姫”でしたよね。ハハハ(^^;)

URL | かっき〜 #-
2015/04/04 08:26 | edit

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